グレン・ミラー物語の作品情報・感想・評価

「グレン・ミラー物語」に投稿された感想・評価

図らずも"moonlight"に関わる映画を観ました。笑
グレン・ミラーのことを知らなかった自分ですが、彼の曲は知ってるということがなんだか不思議。

ジェームズ・スチュワートが素敵だ。
時を重ねても色褪せない音楽や映画、古き良きアメリカを描いた良作

誰もが一度は耳にした事のある曲たちが映画を彩っている
FumieNoro

FumieNoroの感想・評価

2.0
この映画を観て初めてグレン・ミラーってどんな人でどんな流れで楽団ができたのか知った。始めは売れない音楽家だったこと戦争時代にも演奏していたこと、若くして亡くなったこと。これからはグレン・ミラーの曲を聴くたびに、一曲一曲にいろんなストーリーがあることを思い出しながら聴いていきたい。
この映画、<ハイビジョン・マスター版>(113分版)と<スタンダード版>(96分版)がDVD収録されていたので、2バージョン続けて観た。
もちろん物語は、ほぼ同様であるが、前者はワイド画面で綺麗、なおかつ後者はアチコチがカットされている。

グレン(ジェームズ・スチュワート)は、質屋通いでトロンボーンを入れたり出したり。
演奏された曲「♪イン・ザ・ムード」は有名な曲。
また、曲名「♪チャタヌガ・チュー・チュー」というのは、昔、新宿副都心の高層ビル建つ前に甲斐バンドが「BIG GIG」という野外ライブをして、そのレーザーディスクを見まくっていたが、その中の曲に「♪……チャタヌガチューチュー粋なムード……」という歌詞が出てくる曲があって何のことかと思っていたら、『グレン・ミラーの曲』だったのか、と納得。
その他、「♪茶色の小瓶」など印象的。

グレン・ミラーの「大切なのは楽団の個性だ」とか、友人の言う「グレン・ミラー楽団とその音楽は不滅なんだ」というセリフも印象的だった。
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

3.0
2016/11/9鑑賞(鑑賞メーターより転載)
スウィングジャズの黎明期を築いたグレン・ミラーの半生を描いた伝記もの。曲は知っていてもグレン・ミラーという人物の事は全く知らず、唐突に終わった人生とか(どの程度演出が入っているか不明だが)彼が夢しか見ずに周囲を困らせるけっこうイタいタイプだったとかw、いろいろ勉強にはなる。音楽家の伝記だが音楽ばかりに頼らずに妻とのやり取り(本当にいい奥さんだ!本作のMVP)や曲が出来るまでの葛藤なども丁寧に描かれており、またジェームズ・ステュアートの毎度おなじみの大げさ演技(褒め言葉)も彼と映画の雰囲気にぴったり。
【映画音楽レビュー 第21弾】

音楽に個性を求めた作曲家

グレン・ミラー ♪

あくまでも既存の曲に拘らず、編曲を重ね、戦場におも向いてまで人々に癒しの時を与えた名作曲家!

トロンボーンを質屋に入れたり、買い戻したり…そんな売れない音楽家が、世界的に知名度を上げた演奏者ジェームズ・スチュアート演じるグレン・ミラーの半生を描いた作品で、〈ジャズ〉を好きになった原点の映画♫

自らトロンボーン演奏者🎼にもかかわらず、バンドリーダーとして「グレンミラー楽団」を結成。彼が残した言葉…

「誰がリーダーになろうとグレンミラー楽団とその音楽は不滅」
「人々はその曲で踊り続ける」

ジャズ初心者の自分に分かりやすいスイングジャズ🎶…そう、癒し系の音楽をグレン・ミラーから教えてもらった( ˘ω˘ )♪

「ムーライト・セレナーデ」
「真珠の首飾り」
「イン・ザ・ムーン」
「茶色の小瓶」

曲名を知らなくても一度は誰もが、どこかで聞いたことがある名曲ばかりだと思う♫…

彼の音楽に対する想いは「ラ・ラ・ランド」にも大きく影響している

偉大な作曲家に感謝 m(_ _)m
まこ

まこの感想・評価

5.0
めっっっちゃお気に入り。やっぱ音楽って好きだなあってなる。ヘレンができる妻すぎて、、憧れる。ヘレンになりたい。
ムーンライトセレナーデももちろん最高だし、ピアノ弾きながら編曲してる時にヘレンと相談して題名決めてたり、さらにすきになった。茶色の小瓶もあんな背景があったなんて素敵すぎる、、本当なのかな〜でも単純で子供じみててあんま好きじゃなかったのに大好きな曲になった。
真珠の首飾りもほんとよかった。去年の分の誕生日プレゼントをあげるグレンミラーが可愛いしあんなビッグバンドの演奏中にテーブルに来てプレゼントするなんて、、反則、、かっこよすぎる。
初めからずっと強引で自分勝手なんだけどちゃんとヘレンのこと考えてて真面目できちんと成功もしてヘレンのことが大好きなグレンミラーにキュンキュンする。
ヘレンもプンプン怒ってあきれたって言いながらなんだかんだいつもグレンミラーについてっちゃうのが愛おしすぎる。
思い出の電話番号を曲にしたり、なんか独特なユーモアもたっぷりですっごいよかった。
絶対今年のグレンミラーは聞きに行くって決めた。名古屋か東京かまよう〜〜
なんかとても心温まる映画!
グレンミラー夫妻がすっごい素敵!
あの電話番号の曲演奏するとことか本物の真珠のプレゼントするとことかとてもなんかかわいかったー
これ実話なのかなすごい素敵な夫婦!でもわたし曲茶色の小瓶しか知らないからあんまわかんなかったからもっと曲知ってたらもっとたのしいんだろうなーって感じ

にしても元の婚約者の人どうなったんだろ笑
1950年代のハリウッドはどういう訳か、ミュージシャンの半生を綴った伝記映画がたくさん作られていて、有名どころを挙げると「ベニイ・グッドマン物語」「愛情物語」「5つの銅貨」等…いくつかあるが、この手のジャンルでどれか一本選べとなると、おそらく本作の名が一番多く挙がるのではないだろうか。

理由はいくつかあって、まずグレン・ミラー自身の抜群の知名度が1つ。
「ムーンライト・セレナーデ」「茶色の小瓶」「イン・ザ・ムード」「チャタヌーガ・チュー・チュー」なんて未だにテレビでも流れているし、曲名は知らないという人がいても、曲自体を全く聴いたことがない人はまずいないだろう。レッド・ニコルズの伝記映画「5つの銅貨」も完成度の高い作品なのだが、当人の知名度の高さでいえば圧倒的にグレン・ミラーの方が軍配が上がる。

2点目は劇的な最期であるということ(グレン・ミラー自体を詳しく知らない人にとってはネタバレになるのであえて書かないが)。
同時期の大スターを扱った「ベニイ・グッドマン物語」と一線を画すのはこの点で、要するにグレン・ミラーという人物自体が非常に映画向きな題材であり、よっぽど下手な監督でなければ駄作になる筈はないのだ。

しかも単なる偉人伝にとどまらず、アンソニー・マン監督が愛妻物語としてきっちりまとめあげているのもこの映画のファンが多い理由であろう。ラストの「茶色の小瓶」のくだりは、何度観てもそのたび涙が頬を伝わってきてしまう。
ジェームズ・スチュワートとジューン・アリソンはサム・ウッドの「甦る熱球」以来の共演だが息はもうピッタリで、事実、私生活でも夫婦だとファンが勘違いしたという逸話も頷ける。
mhmmaa

mhmmaaの感想・評価

4.0
いなくなってしまっても、
音楽は消えること無く語り継がれる。
だからいつもきっとそばにいてくれる。そんなことを考えながら、最後のシーンは涙が出てきた。
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