エクトプラズム 怨霊の棲む家のネタバレレビュー・内容・結末

『エクトプラズム 怨霊の棲む家』に投稿されたネタバレ・内容・結末

面白かった
息子の通院の為に借りた家はいわくつきだったという話
幻覚の副作用がある治療薬を使っていて幻覚が見えたら投薬は中止、死!なので息子は怪奇現象を相談できない
周りも彼の異常な様子を病気のせい…

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どこまでが実話なのか!??????壁にあんな死体入ってたら死臭がしないのかきになるよ。
私のホラー映画ラブ人生はここから始まったと言っても過言では無い!
最高に最高を重ねて性癖に突き刺さる。
儀式がいかに彼らを呼び起こすのに必要なのか、私の瞼も切り落として!
所々気持ち悪すぎるホラー、すごいすき。幸薄そうなイケメンが好きなので主役の子が好きだし、母の絶対の愛が好き。でも瞼切り落として箱に入れてるのはまじでむり

実話に基いた話らしい。
まず母、いくら利便性がいいとしてもこんな滅入りそうな家を選んじゃいかんよ〜。
地下を自分の部屋に選んだ長男といい、病気で家族みんな精神が滅入ってたのかしら。
あんまり演出とか…

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口から巨大マイタケ的なパッケージが目立ってて、面白そうだから観なければ…と思いつつの今

…え、マイタケ実話なんですか⁉️😦
80年代の米国コネチカット州で実際に起きた事件を基にしたオカルト家ホラー…

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これ本当に実話?って疑うレベルでヤバい
臭わなかったのかなあ…?
それにしても瞼チョッキンシーンが衝撃的だった

ポストモーテムフォトグラフィー(遺体記念写真)ってすごい文化だね

よく出来てた…けど、自分には刺さりきらなかったのでこの点数。

いわくつき物件だと早々にわかっているから、正体にドキドキすることは無く…。鏡に映ったり背後に忍び寄ったりする謎の人影…など時々出てくる…

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2022年359本目10月20本目
エクトプラズム 怨霊の棲む家[3.7]
The Haunting in Connecticut(2009)/103分/U-NEXT/吹替
監督:ピーター・コーンウ…

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ピーター・コーンウェル監督がコネチカット州で発生した実在の事件を題材に制作したオカルト・ホラーである本作は、1987年の6月、末期がんを宣告された息子のマットの治療のためコネチカット州のセント・マイ…

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