大正頃に存在した寫眞館(写真館)
そこに一人の母親と何時も仏頂面の娘が訪れる
戦争に突入すると共に語られる、殆ど笑わない彼女と寫眞館の店主の物語
僅か17分で細かい時代変遷を語ったり、台詞が一切無…
いくらカメラを向けても絶対に笑わなかった女の子が、そのまま笑わないおばあちゃんになってるのはさすがに悲しい……(泣)こうゆう日本の短編アニメを観るといつも必ず昔のジブリって始めに短編アニメがあったな…
>>続きを読む大正から昭和にかけての丘の上の寫眞館(写真館)での出来事。なかなか笑顔を見せない一人の女性の人生にフォーカスをされている。その女性を寫眞屋は手を尽くして笑顔にさせようとするが、うまくいかないまま、…
>>続きを読むセリフなしアニメーション!良き。
絵も雰囲気もストーリーも良い感じだった。
おじいちゃんが写真屋さんだったし、ちょっと重なるところがあって懐かしい気持ちになった。
おばあちゃんたちが私の写真をずっ…