まず、タイトルやポスターのヴィジュアルを見て、正直、視聴前は本作にあまり期待が持てずにいました。だが、途中で飽きてしまうのだろうと、期待薄で暇つぶし程度に視聴をはじめてみたのだが、これがなかなか面白…
>>続きを読むお互いに毛についてのコンプレックスを持つ男女。
その2人の恋も描きつつ、そのコンプレックスについても描かれています。
太田(須賀健太)が毛をはやそうと色々と模索するのですが、その方法に引きました笑
…
2014監督•脚本:松居大悟
水泳部に所属する中学1年生の太田年彦(須賀健太)男なのに毛がないのが悩み。
水泳部に所属する中学1年生の後藤綾子(刈谷友衣子)女なのに毛深いのが悩み
放課後に後藤か…
森の表現は流石に笑った。
「ひいたー」は一番笑った。
原作者が男性なので仕方ないかもだけど、女の子(ヒロイン)の解像度が低くて、ツッコミどころは多かった(コメディなのでいいのかな?)
後半で作品…
思春期の感覚が鋭く痛く胸に刺さる。
あらすじを読んだり、部分的な映像だけを観たりしただけだと「なんだこれ?」で終わってしまいかねない。しかし、あくまで作品に娯楽性を与えるためにレアケースでもって表面…
ツッコミどころも多いが一番やばいのは男女いるところに裸を晒させる先輩かな。
終盤の夜のプールでの二人のやりとりは割と好き。お互いこじれにこじれてぶつかってそりゃそうっていう結論になる。
思春期の悩み…
体毛のない悩みを持つ男子と毛深い悩みを持つ女子の青春モノ。
なんか、前半はすごいフェティシズムを感じる映画。
後半は高校生の嫉妬とか大学生との関係とか出てきてフェチ感は足りなくなる。
剃毛と草刈…
前半は可愛い青春映画って感じでニヤニヤしながら観てたんですが、途中から一変ドンドンサイコっぽくなって、そんなの期待せて無いのになぁ〜と思いながら観てました。
なんとか青春映画の枠に収まった感じで安…
フェチものかと思ったらルッキズムとジェンダロールに苦しむ少年少女の話だった。
押見修造感が溢れてた。
男のくせに、女のくせにって言葉が早くなくなるとこんな風に苦しむ人たちがいなくなるのにね、体毛剃る…
鈴木先生でかわいいなあと思った刈谷友衣子が出てたから見たけど…
表面は突拍子もない設定だったりエロだったりするけど、中身は普遍的な青春物語ですよ感を出してる気もするけど、自分にはちょっと分かるよう…
松竹株式会社