はみ出しスクール水着の作品情報・感想・評価

はみ出しスクール水着1986年製作の映画)

製作国:

上映時間:72分

3.8

あらすじ

シンクロナイズド・スイミング部を舞台に、生徒たちの奮闘とセックス事情をコミカルに描いたスポ根コメディーポルノ!

「はみ出しスクール水着」に投稿された感想・評価

小林

小林の感想・評価

2.3

このレビューはネタバレを含みます

清々しいほどのクソ映画、わりといい意味で
はみ出した陰毛にびっくりしてプールに落ちる、といったモッサリ演出や、ラストのあまりのキレの悪さに絶句した
後に『おくりびと』撮るくらいビッグになる滝田洋二郎監督の酷すぎるロマンポルノ作品
isis2315

isis2315の感想・評価

3.0
avよりエロく、コメディとしても笑える。
ラストのなんてったってアイドルで銭湯で踊るシーンが良かった。水着の角度とかもバカバカしくて…。
エロシーンも昔のロマンポルノより生々しいというかavっぽい。86年だからそろそろAVに勢い削がれた頃なのかな。
buccimane

buccimaneの感想・評価

3.0
「なかったらなかったで怒るクセに」ていうのウケた。
「考え方がニューウェーブなんだから」て言うセリフも印象的。
主人公の肉付きを揶揄してるお嬢様も充分安産型だったけど。
しかも男コーチのウエストのシェイプっぷりが美しかった。
Mitsunoir

Mitsunoirの感想・評価

4.0
こりゃ素晴らしい、普通のコメディより笑えて、普通のAVよりエロいっていう傑作もの。しかし、そんなエロスの場面を大胆に切り取ることによって映画的に見ても新しい視覚的刺激を得られた。

コメディ要素は、食い込み角度とか土手高とか毛がボーボーだとか勝つならsexだとかタオルが落ちちゃうとか番台ドライヤーなどなどかぞえきれない。コメディが芯になってる感はある。
そしてスイートプールサイドの毛を剃ってあげるというアイデアはここから来てるのかもしれない。
エロス要素は、ロマンポルノによくあるような象徴的に若干遠目から撮られるようなのとかほとんどなく、AVのように撮られる。とはいうもののやっぱり映画で、AVでは撮らない、お尻をすごく丸く写す角度だったり、脚が交差し合いひし形を描くのだったりととにかくいい。
シンクロナイズドスイミングに励んでいる女子高生(清里めぐみ)が、権力で伸し上がろうとする上流家庭のライバル生徒(森田水絵)と対峙する。女子水泳部のドタバタ喜劇を描いているロマンポルノ。製作は獅子プロ。主演女優は後の滝田夫人。

若手女優の張りのあるボディを拝むための純然たるエロ・コメディ。スポ根要素があるけれど、女優陣の体作りや吹き替え演技などを含め、全体的に脱力感が強い。荒唐無稽な作風でテキトーに笑い飛ばす方向に振り切っている作品と捉えるべき。

主人公の父親(螢雪次朗)が公衆浴場を経営しており、まるでピンキャバのような口上で、番台が風呂場を盛り上げてくるのが面白い。浴場の壁面に下手っぴなドラえもん、パーマン、エリマキトカゲが描かれているところに時代を感じる。

「シンクロやフィギュアスケートをエロ目線で見てはいけない」という風潮に対して、一家言ある人に打ってつけの作品。パンティ越しのフィンガーテクをじっくりと収めている滝田演出も素晴らしい。ただし、紺色のスタンダードなスクール水着はほとんど登場しないので要注意。
oqmr

oqmrの感想・評価

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日活ロマンポルノを映画のムーブメントと勘違いしていた私。とはいえポルノではなく映画としてそれに出会ったのは幸運か。如何に自分が先入観と言語に縛られているか再確認。
「LOVE 3D」「二ンフォマニアック」などの「ポルノ」と「映画」の境界を跨ぐ映画より本作の「ポルノ」が「映画」に来ちゃった感が新感覚ぷっちょ。
a

aの感想・評価

5.0
人生で1本出会えるか出会えないかぐらいの大傑作だった。どのシーンをとっても画の魅力が最高。
特に印象に残ったのは、オープニングの掴み、銭湯でのダンスシーン、清里めぐみの濡れ場。

水が美しく描かれている映画。
まこー

まこーの感想・評価

5.0
滝田洋二郎は主演のポルノ女優と結婚して出世していったのがマジでカッコいいと思う。
コメディーもの。

清里めぐみと森田水絵がシンクロの選手でライバル。そこにコーチが絡み特訓を行う。果たして勝負の行方は?って感じ。
勿論、普通の特訓ではない(笑)

清里さんは決して美人さんではないし髪型も時代を感じさせる。しかし巨乳と喘ぐ表情が魅力的。
森田さんは可愛いが演技がイマイチ。でも、コーチとの特訓シーンは綺麗だしそそられる。

滝田監督と結婚したアゲマン女優、清里さんが気になった方は「絶倫海女 しまり貝」もどうぞ。