高校を辞めてからたまに外に出ては歩道橋の上から車に唾吐いてた。一方的なコミュニュケーションしかとれないけど、その時のわたしにはそれが精一杯で、それしか世間との関わりを持つことができなかった。そんな感…
>>続きを読む石井聰亙のone of the best。「十九歳の地図」っぽい。受験浪人生の歪んだ生活が淡々と続く。時折入り込む想像のショットがどれも強烈。しんどいっすよね……。受験当日にバス車内で赤ん坊を見かけ…
>>続きを読む浪人生の青年が孤独と不安に苛まれながら日々を送る様を、8mmモノクロ映像で描く問題作。淡々とした日常描写の中に鬱屈と焦燥を積み重ね、ラストに向けての心理的爆発が強烈な印象を残す。受験戦争や社会の圧力…
>>続きを読むあまりにも問題作すぎるが想像以上にちゃんとした映画だった。
見るものを凍らせること間違いなし。
大都会東京の中で孤独と性欲と劣等感に飲み込まれた寂しい一人の男の物語。
流石は狂い咲きサンダーロード…
全編を浪人生のニヒルなムードが支配している。
電車という密室空間でかつてのクラスメイト(慶應大学でさらに恋人もいる)と会うシーンの悲しさ、苛立ち、そして、嫉妬。
隣の部屋でギターをかき鳴らす不良たち…
石井聰亙監督作品。期待していた程ではないけど個人的にはめちゃくちゃ面白い。なんせ内容は「タクシードライバー」に近いので最高。もうちょっと長くして直接的な暴力や溜まりに溜まったストレスや不満をぶち撒け…
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