高校大パニックの作品情報・感想・評価

高校大パニック1978年製作の映画)

製作国:

上映時間:94分

ジャンル:

3.4

「高校大パニック」に投稿された感想・評価

結局美少女時代の浅野温子が全部持っていってしまった。末恐ろしい子が出てきよったなぁ、と腕組みされた感が滲み出てる。でものちにモノマネタレントに強烈にデフォルメされることになろうとは想定外だったろうが。
くおおぉ〜暑っつ!
真夏の暑さに緊迫した状況が加わって、さらに暑い!行き過ぎた行為ではあるけれども、城野の怒りの引き金を引かせた社会の罪は大きい。真の恐怖を目の当たりにした時、露わになる裏の人格が襲いかかる。貫かなければならないのは何なのか、守らなければならないのは何なのか。本当に正さなければならないのは。。。観る側の内臓を刳る衝撃作。浅野温子さん17歳頃のほぼデビュー当時の作品。
見つけた!ようやく見つけた!
両親が当時テレビで観ていたのを、一緒に眺めていてそのときからずっと心が釘付けになっていた。
放映していたのか、ビデオをレンタルしてきていたのか。

制服の男の子が機関銃、
学校で立てこもっている、
大人と闘っている、
制服や白い靴下が血まみれ!
かわいいマドンナ役もいる

ぼんやり記憶の片隅で探しながら生きてましたー。思わず「観た」ことにしているけど、ちゃんとイチから観たい。
この作品のはず!と確かめたい。
「数額できんのが、なんで悪いとや!」
か。あーーー…


ネバーエンディングストーリー
うる星やつら2
夏休みドラえもん映画
高校大パニック

で、わたしの映画土台は作られていると
断言できる

そこから
子猫物語とかマリリンに会いたいとかグーニーズとかね
見直したい作品ですが手段がありません.この当時の浅野温子サンの美しさは凄いです.あるインパクトのあるシーンは忘れられないです.
いやいや何てったって浅野温子の美しさ。これがぶち抜いちゃってもう他のことが考えられない。すまん。
「数学できんが、何で悪い!?ぶっ殺したるぁアアアアッ!!」
―――ドガァーン!ドガァーン!ドガァーン!☆

印象的なのは、青木義朗が演じるヤクザな(?)県警特捜課長。
「今後一切の指揮は私がとる」と、伝統やら名声やら責任やらを終始気にする校長&教頭の不安をよそに、現場を仕切り出す。

殺された数学教師の机や、犯人である主人公の机とカバンを無造作にバサバサひっくり返し、弁当の中身やカバンの底をナイフでザクザク切り裂く。傍から見ると、まるで意味あるのか無いのか解らない行為。

そして煙草をくゆらせながら、密かに特殊狙撃部隊の出動を要請するのだ…。☆

生徒のほとんどが、主人公の凶行を非難しているのもポイント。
「おいおい、数学どうなるんだよ~」
「僕が九大に入れなかったら君のせいだ!」
とか。

あと、生活指導の先生。
受験体制に批判的で、以前から主人公と比較的懇意に接していて理解あったはずの彼が、説得に失敗して発砲されるや、

「―――あの野郎、もう構わん!殺したる!殺したる!」
と、警官の銃を取ろうとしながら、
「受験校に入って受験を放棄するなら入らなきゃいいんだッ!ヤメてまえやぁああ!!」
と、手のひら返してブチ切れるのだ。(笑)

そして何と言っても、女子高生離れした色気を醸し出す浅野温子。
ムンムンの密室で、汗だくになってガマンできなくなり、主人公と二人、ハレンチでイケナイコトをしちゃうよ…?
そして、お、お、おっPが…!ムフフ♪

…さてこの映画、当時の受験至上社会に一石を投じることができたのであろうか?
答えはもちろん、現在の皆さんがご存じの通り。
劇中で、特別出演の泉谷しげるも言ってますけどね。(笑)

―――オイサ!!オイサ!!オイサ!!オイサ!!☆
Cezan

Cezanの感想・評価

4.5
狂い咲きサンダーロードに衝撃を受けてこっちも観ましたが、シンプルで、めちゃくちゃおもろい!

図らずも学校の中でしか展開しないグランドホテル形式なので、立て篭もり犯人の苦悩と受験戦争に狂った行き場のない高校生の怒りが絶妙に融合されて、博多弁が危険極まりない言語のように聞こえてくるわけですよ笑

「こんなんできんかったら、九大入れんばい。」
とかもはや宣戦布告。銃撃のシーンは爆笑してしまいましたね。

女優は若かりし頃の浅野温子に似てるなぁ。と思って見てたらまさかの浅野温子。こんな色気のある高校生いるか!
KeiRalph

KeiRalphの感想・評価

4.7
こんな映画を夏休みの昼過ぎに、地上波で放送していた時代に戻してくれ。
ラストの⚪⚪⚪があるんやぁぁぁぁと絶叫するとこであの宮崎勤を思い出した。
高校生がライフルで先生先生撃ち殺し教室に立て籠もる話。

公開当時『帰らざる日々』と2本立で見たが共感が出来ない!だいたい大学受験に興味なかったし・・・

それにしても浅野温子はデビューしてから3本連続でヌードを披露し、本作の山本茂を含めコリーダ松田暎子や重田尚彦という主役をつとめた人を喰っちゃう美少女ぶりです。
naoya

naoyaの感想・評価

3.7
セリフひとつひとつが力強く心に残る。特に学生たちのセリフ。

受験という本当に大きく大切な壁を迎えてるストレスやそこに不満を抱く学生の気持ちがストレートに描かれてた。


なんか起こりそうで起こらないギリギリのリアリティーいい。
起こらないんだけどね
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