スリに生きる少年と少女の出会いを発端に描かるる、賈樟柯による北京電影学院の卒業制作であると共に長編デビュー作。
35mmフィルムの風合い並びに映像、随所に流るる歌謡曲など中国映画を中国映画たらしめ…
主人公が無尽蔵(というお笑いコンビ)のツッコミの人みたいだった。
時々面白いシーン(便所と一体化した汚い風呂場のシーン。豚の顔を焼けた棒で燻すシーン。指輪のことで両親と揉めるシーン。ウーの逮捕を喜ぶ…
一瞬の夢という邦題素晴らしい!部屋での一連のシーンなんか永遠みたいだった!いつの間にか主人公に同化していた、最後のシーンは監視されて、自由を奪われるという、中国社会の比喩が関係のない自分にも降りかか…
>>続きを読む良かった!、間抜けな男のちょっとした日常の話だけどまさに一瞬の夢のような美しい時間の話、フィルムの煙たさがとても良くて映画館で見れて良かったと思う、その恋は一瞬だけどとても美しくて、忘れられないと思…
>>続きを読む1997年ジャ・ジャンクーのデビュー作。出演者は皆素人で演出も素朴。でもパンクバンドの1stアルバム的な粗削りな魅力に満ちている。舗装されていないボコボコの道、無遠慮な通行人たちの視線、街を美化しよ…
>>続きを読むタイトルからラストがある程度想像できるが、物語の過程がとても重厚だった。
セリフのない長回しが多くて眠くなったが、何を思うか、視線やウーの落ち着きのない所作が
孤独感を引き立たせる。
ベッドに並ぶ二…