あんまし。面倒臭さとかったるさが勝る。男娼に魅了されていく男たち。実際に対峙し、写真を撮るときに感じるスリリングさは好みだったがそこ以外はさして惹かれず。こういう路線ならば『不気味なものの肌に触れ…
>>続きを読む面白いなあ、濱口竜介。
リュウと新郎の男の絡みは衝撃的であった。結構責めていると感じた。
序盤。東京スカイツリーがまだ建設途中だったり、古いこまちが走っているのが懐かしかった。服も平成だ。二つの…
こんな映画も撮れてしまうのかと感服。
物語を展開するのは、オム・ファタールとして描かれるリュウの存在。撮影者と被写体の力関係すらも、彼は逆転させてしまう。
男娼とヤクザ、殺人、失踪、作品全体を支配す…
ドア、マジックミラー、写真など境界を思わせるモチーフを取り入れたコンセプチュアルな映画だったけどイマイチ胸に響かなかった。男娼の待ち合い室のチャプターへの導入が印象的で、少ない手数でキャラクターや風…
>>続きを読むおおおお。こんな作品を撮っていたのか!めちゃくちゃ大作じゃないか
単にとっても面白かった。人にカメラを向けるという恐怖と、撮りたいという魅力。この作品を掘り下げていくことで、濱口竜介の映画観が分か…
Depthsの意味:深さ、深度
それはカメラでいう被写界深度というニュアンスも含まれているのであろう。カメラの構造は人間の目の構造と同じである。その人のどこまで見えるか、見ているか。あるいは見てし…
© Tokyo University of the Arts Graduate School of Film and New Media & Korean Academy of Film Arts 2010