境界線上に置かれたカメラが、世界をショットとして立ち上げることを可能にしている。
断絶の最中で引き起こされる出会いと別れ、それらを捉えていく冷徹な眼差し。人は在るべき場所に在るべき人と在る、そうだと…
ペファンの機材はCanonのEOSシリーズ(型番までは分からなかった)とリコーのGR。自分も趣味で写真を撮るから分かるけど、突然目の前にあんなミューズが現れたら冗談抜きで人生狂うと思う。出会う男全て…
>>続きを読む韓国人写真家と日本人の青年を軸に、「撮る/撮られる」「見る/見られる」という関係を描いている映画です。
個人的には、後年の濱口作品ほど完成されたThe 濱口映画という印象ではない一方、むしろその不…
『急に具合が悪くなる』公開記念『濱口竜介監督特集上映 - 突然、偶然、必然』
第4弾は『THE DEPTHS』(2010/
韓国では名の知れたフォトグラファーが日本でコールボーイのリュウと出会い、…
あんまし。面倒臭さとかったるさが勝る。男娼に魅了されていく男たち。実際に対峙し、写真を撮るときに感じるスリリングさは好みだったがそこ以外はさして惹かれず。こういう路線ならば『不気味なものの肌に触れ…
>>続きを読む特集上映『突然、偶然、必然』にて。濱口竜介がBLと韓国ノワールを撮るとこうなるのか!舞台は平成末期の空気が漂う横浜。ウリセンボーイとしてヤクザの元で働く少年と、友人の結婚式のために訪日中の韓国人カメ…
>>続きを読む© Tokyo University of the Arts Graduate School of Film and New Media & Korean Academy of Film Arts 2010