THE DEPTHSの作品情報・感想・評価

『THE DEPTHS』に投稿された感想・評価

3.0

ドア、マジックミラー、写真など境界を思わせるモチーフを取り入れたコンセプチュアルな映画だったけどイマイチ胸に響かなかった。男娼の待ち合い室のチャプターへの導入が印象的で、少ない手数でキャラクターや風…

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このレビューはネタバレを含みます
撮る者と撮られる者の力関係の逆転
刺激的な欲望にすぐ飛びつくのは、動物と変わらない

おおおお。こんな作品を撮っていたのか!めちゃくちゃ大作じゃないか

単にとっても面白かった。人にカメラを向けるという恐怖と、撮りたいという魅力。この作品を掘り下げていくことで、濱口竜介の映画観が分か…

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AZ
3.6

Depthsの意味:深さ、深度

それはカメラでいう被写界深度というニュアンスも含まれているのであろう。カメラの構造は人間の目の構造と同じである。その人のどこまで見えるか、見ているか。あるいは見てし…

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どこまで深く潜ってもボーと海の音が聴こえる 
ゼロには到達し得ないのに
無音のイメージのリアリティにとらえられている
知らずに吉岡睦雄出てた時の得した感すごい。

主人公ドニラヴァン似だし、ジュリエットビノシュ似の占部さんよく出てるし、濱口監督カラックス好きなのかな
人と人の分かり合えなさ…濱口作品の中では異色ではあるが、随所にその文法が見て取れる。

濱口監督が韓国留学中に製作した映画だそうな。
あまり濱口監督っぽい印象は感じなかった、どちらかと言えばストレートな犯罪ものと言いたいところではあるけど、別にゲイでもバイでもなかったはずの男たちが、自…

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Man meets Man、その愛と行方。濱口らしからぬセリフ少なめで戸惑う。ムキムキ身体の美男子たちに目ばかりが奪われていた。
nu
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複雑に絡み合う関係を通じて、人物たちの内なる闇があらわになる。撮ることの美と暴力の両面と繋がっていくのも面白い。
おそらく韓国人のアイデアを基にした物語であるにも関わらず、韓国語の台詞がやや不自然に…

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