誘拐の掟のネタバレレビュー・内容・結末

『誘拐の掟』に投稿されたネタバレ・内容・結末

猟奇的殺人を繰り返す誘拐犯を捜査するリーアム・ニーソン作品。
依存症に苦しむ主人公の贖罪、救済の物語。
少しずつ犯人に近づいていくのは好きな展開。
最後のTJが主人公を描いたであろうヒーローの絵が良…

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リーアムはまた誘拐犯と戦うんですね!
お決まりだけど大好きです
渋いおじさんだよね😌

成り行きでTJという黒人少年と出会い誘拐犯を突き止めるんだけど2人のやり取りがこのストーリーの殺伐さを和らげて…

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原作はローレンス・ブロックの
「獣たちの墓」未読。
映画の原題は「A Walk Among the Tombstones」翻訳にかけてみると「墓石の間を歩く」と出た。
邦題は「誘拐の掟」

掟って言…

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とにかく一つ一つのシーンが無駄に長くイライラしてしまう映画。

禁酒中で元警官の無許可で探偵をやっているリーアムニーソンに
断酒会に参加している男から
弟を助けてやってほしいと依頼を受ける

弟は妻を誘拐され、身代金を払ったがバラバラにされてトランクに詰められて…

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麻薬関係者の妻や娘を狙った誘拐犯を元刑事で現探偵の男が依頼を受けて解決しようとするが……+役者陣は良いが中途半端な題材と感じた+グロさはセーブされてるので見やすい
ステップ9 償いは直接すること
ただし償いによって誰かが傷つく場合はやめること

酒に酔って犯人を銃撃した際に誤って子供を死なせてしまったリーアム・ニーソンは警察をやめて断酒会に通う探偵になる。
そこで知り合った薬物中毒の青年からドラッグディーラーの弟ケニーの話を聞くように頼まれ…

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リーアム・ニーソンさんがハマり過ぎ!

こういう物語にこの役者さん、リーアム・ニーソンさんは本当に良い演技をしてくれる…。
犯人への手掛かりをひとつずつ手にしていく話の展開と洗練された映像と音楽…

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ベタな王道クライムムービー
特に目新しさもないが、一定のハラハラ感は味わえてよかった
可もなく不可もなく

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