紅い眼鏡の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『紅い眼鏡』に投稿された感想・評価

2.0

劇場にて鑑賞。

警視庁が組織した強化服「プロテクトギア」と重火器で武装した「対凶悪犯罪特殊武装機動特捜班」略称・特機隊
しかし特機隊の苛烈な捜査は世論の非難の嵐の的となり、特機隊は解散となる
だが…

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ば
3.8
あの日は雨だったらしい
JIN
3.7
音楽いい、プロテクトギアめっちゃいい
4Kリマスター版にて劇場で再見
n
-
エキセントリックさがザ・自主映画のそれって感じで、さすがにちょっと苦手だった。清順的なものから来てるのだろうけど。

観客としてはどうしても、冒頭の雰囲気で最後までやってくれよと思ってしまうよネ。
実写のうる星やつらのビューティフルドリーマ-観てるようです。
人狼を観賞したくなります。
押井監督は赤好きと言う印象が拭いきれないです。
1990
-

作品としては実写なのに、アニメにしか見えないことが最大のエンタメ要素だった

それが押井守監督が撮ったからなのか(たぶんそう)アニメの監督が実写を撮ったらこうなるのかという線引きは、わたしの知識が浅…

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4K版鑑賞。押井守が定義する“夢”の裾野は広い。文字通りの夢想や妄想は勿論、政治信条もそこに含まれる。

学生の時に見た時は変な映画だなー、と思った記憶があったけど、今見直してみると構成がしっかりし…

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アニメの方が質感があって良かった。
実写の情報量をモノクロにすることでコントロールしようとしていた。低予算の中で精一杯カッコよく見せようというのは感じる。

映像というより、かっこいい画が先行してあ…

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5.0
1995年、夏。人々は溶けかかったアスファルトに己が足跡を刻印しつつ歩いていた。ひどく暑い。

押井守を理解することは難しい。
ただ押井ワールドを楽しむことは簡単

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