ペンチャー・ワゴンの作品情報・感想・評価

ペンチャー・ワゴン1969年製作の映画)

PAINT YOUR WAGON

製作国:

上映時間:161分

ジャンル:

3.3

あらすじ

屈強な男たちがあふれる金鉱の町を舞台に、ベンとパートナー、そして2人が共有することになる優しく魅力的な妻が大騒動を巻き起こす。

「ペンチャー・ワゴン」に投稿された感想・評価

のん

のんの感想・評価

3.0

PAINT YOUR WAGON

もとは、アラン・ジェイ・ガーナーとフレデリック・ロウのコンビ(マイ・フェア・レディの方が有名)によるブロードウェイミュージカルの映画化。

ゴールドラッシュでにぎわう西部の町“no name town”を舞台にした西部劇コメディ。

弟と旅に出た男(イーストウッド)が、崖から転落したところをベン(リー・マーヴィン)に救われ、以降パートナーとして暮らし始めるのだか、とにかく女っ気がない。
そこに流れ者の夫婦(多妻なので妻が二人)が訪れ、一人の妻(ジーン・セバーグ)を競売に。
800ドルで競り落としたのがベン。
こうして奇妙な3人の生活が始まり……


イーストウッドの歌は『センチメンタル・アドベンチャー』で聴いていたけれど、リー・マーヴィン、良い~。
歌い上げるわけではなくてセリフに節つけた感じだけれど声が良い。
コミカルな演技も、その下に流れ者の哀愁を感じさせる演技も味がある。
イーストウッドって決して演技が上手いとは言えないので、リー・マーヴィンの存在が余計映える。


ストーリーとしてはどうしても受入れられない部分かわあるので何ともアレですが、60年代らしいと言えばそうなるのかな…?
記録
L・マーヴィンとC・イーストウッド共演のミュージカル西部劇。ミュージカルなので歌は本人が歌っている。唯、物足りなさといえば西部劇の代名詞ともいえる銃撃戦がないのが残念で仕方がない。
田中元

田中元の感想・評価

3.4
リー・マーヴィンとクリント・イーストウッドが西部劇で共演する上に歌声まで披露するミュージカルコメディという売りをうまく活かしきれていない冗長さではあるが、『1941』並みに壊しまくるクライマックス等、世評よりはずっと面白いと思います。女が不利な一夫多妻をひっくり返して一妻多夫でこれなら男女平等でしょ、というような展開があるものの、しかしこれまた一夫一妻でないというだけで女が不利に見えるのですが、これは俺の心根の問題でしょうか。
リーマーヴィン とクリント イーストウッド出演の西部劇でまさかのミュージカル!ストーリー的には可も無く不可でも無い平凡なストーリーだけれど、上映時間が長過ぎたかなー。お陰で間延びしている感じ。一つか二つエピソードを減らせば良かったのにな...
ユカ

ユカの感想・評価

3.7
クリント•イーストウッドが若い!西部劇ミュージカル。

酒と女と賭博、そして…。
ゴールドラッシュに浮かれる街"no name city"を舞台に、様々な人間関係が描かれている。

コメディータッチなので、気楽に見れてよかった(=゚ω゚)ノ