メリーとブラッキーさんの人生どうなるか…って話かと思ったけど最後の展開でびっくり。
最後、神の元に帰ったメリーがいいね。
ラストは力強さと神がともにいるというメッセージを受け取った。
音楽と歌が…
1905年の暮れ、サンフランシスコの酒場のオーナー、ブラッキー(クラーク・ゲーブル)は職を求めて店に来たメアリー(ジャネット・マクドナルド)の才能に惚れ込む。やがて、2人は惹かれ合うようになるが、メ…
>>続きを読むクラークゲイボー好きすぎて鼻血ブー
見終わってとりあえずこんなクソみたいなレビューしか残してないよ、映画すいません、いい加減にしろ自分呑気に鼻血出してたらもう大晦日だよチクショー、なんなの時の流れ…
第二世界大戦が勃発する前の1936年公開のモノクロ映画。ストーリーに心動かされる部分はなかったですが、大地震からの復興を描いたラストを見て、この作品の意図に愛国心や挙国一致のプロパガンダの臭いを強く…
>>続きを読む内容を知らず観たら、結構衝撃作だった。
正直、前半は一人の女性を巡って男二人が馬鹿げた争いをする、あまりおもしろくもない話。何せ、女が相手のちょっとした一言であっちと婚約したりこっちに翻ったり、は?…
このレビューはネタバレを含みます
クラーク・ゲーブルが演じるキャラが苦手なことが多くて、今回も案の定無理でストーリーをあまり楽しめなかった。
サンフランシスコで大地震が起こったことがあったとは知らなかった。地割れするシーンなど地震の…