アーロン・クォックの出演作を追いかけています。
今作は、英国人と香港人女性の間に生まれ、水上(船上)で暮らす貧しい一家に引き取られた主人公が辿る運命と人生を描くドラマ。
今作は本当に泣かされた…!…
とても落ち着いた映画。香港の最貧層から東インド会社で地元民初の重役になった人物の一代記だが、そこに香港と中国、香港とイギリス、差別、アイデンティティ、女性の不利な立場、貧困と子育てや葛藤が織り込まれ…
>>続きを読むこれも久しぶりに観た。いい映画。自身のルーツが定まらない辛さ貧困と差別…題材が重い分主人公や主要人物たちの誠実さで救われる。実話に基づくとのことだし言いづらいが、それで私の見心地がよくなっていいのか…
>>続きを読む戦後の香港が舞台です。貧しい英中混血のワーチュンが「自分は何者?」を自問しながら、人生を歩んでいく姿は共感できます。努力と妥協と勇気で、東インド会社の華人初重役に登り詰めつつも、過ちに気づき、それを…
>>続きを読む蛋民を通じて描く香港。
ワーチュンの存在が香港を象徴していた。
アイデンティティに苦悩するワーチュンの心の支えとなったお母さんが強くて、優しくて、なにより愛が深くて素晴らしかった。
成功物語…
実話に基づくフィクション。
返還前の香港。貧しい蚤民に育てられた主人公が出世の道を歩んで行く。
母の愛、フィルム。地獄にいた妻の涙。
" 縫い針をまき散らした女は針より拾いにくい "
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