グレゴリー・ぺックの本邦初登場作品(映画デビュー2作目)。中国での宣教活動に生涯を捧げた神父を描く、小説が原作の人間ドラマ。監督は「裏町」(1932)などメロドラマの名手、ジョン・M・スタール。製作…
>>続きを読む【異色の神父フランシスに引退勧告した司教が、フランシスの寝室で若い頃の日記を読み始める】
20代のグレゴリー•ペック主演のヒューマンドラマを発掘⛏️推し系ベストムービーを更新
2023/03/2…
20230124-036
1938年9月、スコットランドのトウイードサイド
原題:The Keys of the Kingdom
原作:『王国の鍵』(1941年)A・J・クローニン
監督:ジョン・M…
*060
□物 語 ★★★★★ ★★★
□配 役 ★★★★★ ★★★
□演 出 ★★★★★ ★★★
・テ ン ポ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆
・喜怒哀楽 ☆☆☆☆☆ ☆☆☆
・ドキドキ ☆☆☆☆☆ ☆☆
…
キリスト教の話難しそう…と思って構えてしまったけれど、素敵な話だった。
物語は、老いた神父が引退勧告をされるところから始まり、神父の子供の頃から、学生時代、そして布教のために中国に渡って苦難を越えて…
ジェネス企画ハマり中のため鑑賞~。
カトリックよりプロテスタントが主流だった時代、中国に渡り様々な困難や苦境を乗り越えながらキリスト教の布教に尽力した、神父フランシス・チゾルムの日記と回顧録から始…
自由
様々な苦労を重ねたフランシス・チゾルム神父
彼は、宣教師として布教のため中国へと渡るが……
引退
努力の賜物ですね
回想シーンが主
見応えありました
宗教が絡む
それにしても当時の…