尊敬する父を無惨に殺された少年は、火の道を歩み、復讐を誓う。
15年間、何度も何度も、自分がやっていることは正しいのか、問いかけて生きてきたんだろうな…。
ラスト、ヴィジャイと母のやり取りが、とて…
本家未鑑賞かつバッチャン版のリメイクと知らないままリバイバルで鑑賞、インドのマフィアものと言ってしまえば最近は上映作品数も増えて、強火ではない自分的になかなか差別化が難しいところもあるのだが、これは…
>>続きを読むサンジャイダット悪役似合うね〜。
本作は乗り切れず。終始不穏な空気が漂うし、個人的に鑑賞中のカタルシス少なめに感じた。主人公を好きになれなかったからかな。復讐するまでのゴタゴタ中に少し眠くなってしま…
鬼ヶ島で鬼(ハゲ)退治
善良な父親を殺され島から逃れた少年が復讐を胸に裏社会でのし上がるクライムサスペンス。
自分が観てきたインド映画のギャング作品は、ノリがよかったり主人公がチートしてたりでクラ…
インディアンムービーウィーク2024-2025@ミッドランドシネマ名古屋空港にて。
復讐のためにギャングの世界で成り上がってゆくという、よくあるストーリー。
プリヤンカー・チョープラーは彼女だったっ…
IMW2024 ④
1990年のアミターブ・バッチャン主演による大ヒット作「火の道」のリメイク作品で、今回は人智を超えたイケメン、リティク・ローシャンが主役を張る。
非業にも父親を殺され、ムンバイに…
歌と踊りは良かった。
とくにカトリーナ・カイフのとこ。
(ただのダンサーで本編には関係ないけど)
主人公の立ち回りや、話の焦点が若干気になる。
1990年のカルト的な作品のリメイクらしく、
これは…
熱量が凄い作品でした。
麻薬の製造で故郷を乗っ取られ父親を殺された主人公が裏社会で出世しつつ、復讐を目指す話。
展開が早くクライマックス並みのシーンの連続。ソレを癒すかのように、艶やかなダンスシ…
©Dharma Productions ©Eros International