好きな映画だった。ぼんとみゆちゃんがラブホで言い合うところ、ウザイオタク特有の知識をひけらかすような受け売りのような説得をしてしまったばかりにみゆちゃんに「自分の言葉じゃない」と責められて、最終的に…
>>続きを読む日本映画専門チャンネル放送分を
録画して鑑賞。
冒頭のあらすじを読んで
抵抗を感じる人は観ないほうが良いかも。
自分はなにも感じなかったけど。
人によっては苦痛かもしれない。
初音ミクの
ハジメ…
印象的なDVDのパッケージに惹かれて、気になっていた作品。高杉真宙くんが出ているという点でも凄く気になっていた!
「僕の悪い予感は当たったーーー」
始まり方から引き込まれた。この作品の世界にズッポ…
消息不明の友人:肉便器を追って東京に出てきたBL好き2人組、ぼん姉ちゃんと弟分のリンちゃん(ありゃりゃぎさんに激似)。オタク仲間ベビちゃんの協力を得ながらついに肉便器のアパートを突き止めるのだが。…
面白さがいまいちわからないまま、気付いたら終わってた。
みゆちゃんとの言い合いの場面、ぼんの言葉が全然響かないのも当たり前だよなぁと。
心にいつも妄想です、と言うけど他者の気持ちを想像はできないの…
アニオタ要素は関係ないけど無視出来ない。人生に悩む映画。
大人になり切れず現実から目を背け、自分の正義だけを信じて来た女の子が悩みの入り口に立った時、初めて自分の言葉で発した『ハートがくそいてーー…
既に言及している人もいるが、青春映画の大傑作「サイタマノラッパー」にも共通する、持たざる者の魂の叫びを感じた。
表面的な“オタク”を描く数多の作品と比べるべくもないガチすぎるオタク女子大生・ぼんの…
©ぼんとリンちゃん