ウェンディの娘のジェシーとロストキッズとの違いを考えながら見ていた
人魚やドクロ岩、ネイティブ・アメリカンの描写が極端に少なくてネバーランドが狭く感じる
思うに、ネバーランドが変わらないままの国と…
ピーターパン2は特に好きな作品だ。現実主義で夢を見ない少女が妖精やおとぎばないのピーターパンと出会い、ネバーランドで不可思議に遭遇していく。それは少女にとっては鬱陶しく信じがたいものだが、それを通し…
>>続きを読むピーター、あなたウェンディの時はもう少し紳士的だった気もするぞ
↑ウェンディは心は子どものままでも、体や立場はすでに「大人になりかけた存在」。だからピーターは彼女を女性として自然と紳士的にエスコー…