団鬼六 縄と肌の作品情報・感想・評価・動画配信

『団鬼六 縄と肌』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

ロマンポルノを観るのは2作目になる。
冒頭から雰囲気バツグンでしっかり映画。すぐに物語に引き込まれた。
(精神的、物理的に)強い女性主人公が敵の罠に陥りながらも耐え続けて仲間の助力で逆転する王道スト…

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谷ナオミ様の引退記念作品。女賭博師・緋桜お駒。二年ぶりに帰った街。恩人の親分が殺され、山本昌平の流れ者の博奕打ちと、ワルの組に殴り込み。ほとんど東映仁侠映画。藤純子引退記念映画を意識した作り。どの監…

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ナオミさんの引退作品、山本昌平さん出てるのだけで嬉しい。おまると浣腸、高木均と橘ユッコさんの虐めっぷり、ナオミさんに高木親分のしめていた褌をさせるってところ一番ゾクゾク、その後赤褌を巻かれるバックか…

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おっぱい丸出しなのに
殺陣がかっこよくて
痺れました
血飛沫が鮮やかで激しくて
縛るのも卵入れるのも
全体的に芸術性の高い作品でした

たわわなおっぱいをぷるぷるんさせながら素手で戦う谷ナオミ、ワンダーウーマンもいやどのマーベルヒーローも腰を抜かすほど
かっこいいな✩
いやぁ〜久々の山科ゆりもたまんねぇな〜

結城屋の髪の毛M字型率…

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任侠ものの成人映画。
谷ナオミの引退作品。
散々に辱められるが、姦通までは行かないところに監督の価値観を感じる。

【用意するもの】卵とバナナ…ᔪ(°ᐤ°)ᔭᐤᑋᑊ̣

しぼり柄の桐があしらわれた着物をお召しの谷ナオミ姐が本作も痛がる痛がる。
さくさく人も死んでいく。
だるま屋はニュートラルに悪いな〜〜
だるま屋…

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2.5
〖1970年代映画:日活ロマンポルノ〗
1979年製作で、昭和初期のヤクザの世界に生きる女胴師緋桜のお駒の活躍を描いた日活ロマンポルノ⁉️の作品でした。

2022年2,785本目
菩薩
3.5

谷ナオミの引退作ともあってかなり気合が入りカチッとした任侠物に、SMシーンもド派手に色々とぶちかましたり放出したりしている。慣れてなさそうな殺陣はかなりカッチカチだが、ぐずぐずと嫌〜な奴の策略なハマ…

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前半は東映作品的、後半はにっかつ作品的と、一粒で2度美味しい展開。
ナオミさんは勿論の事、好きな山科さんも出演しており頑張ってます。作品としてもまとまっていたと思います。

ナオミさんには凛とした美…

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