やさぐれ姐御伝 総括リンチの作品情報・感想・評価

「やさぐれ姐御伝 総括リンチ」に投稿された感想・評価

池袋の新文芸坐にて、「怪談昇り竜」との2本立て。

オープニングのチャンバラシーンから、なぜか着物がはらりはらりと脱げて、気が付けば全裸。

エロと暴力、映画産業における、集客のお手本のような映画。

ただの土産物と思ってたコケシの、実用的な用途を初めて知りました。

この時代の東映作品を観たいと言う思いが、更に募ってきました。
え

えの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ポルノと言ってもこれなら出てもいい、むしろ出たい、くらいの気持ちになった真っ裸で大乱闘、、
あそこまで生命が漲るような闘いは他にはないんじゃないか?と思うほどの逞しさは女体の持つ力でもあるのか、

男やら女やら関わらず、裸と裸の付き合い、したいものよね、と思いつつ、最近は男と女に迷ったらこうした適度?なポルノを見たらなにかヒントを得られるんじゃないかと思ってしまうな
女の後生で〜ってよかったな、

池玲子の艶かしさに打ち勝てる男子はいるのか、?
『やさぐれ姐御伝 総括リンチ』って声に出して言いたいタイトル〜〜
20-143-36
新文芸坐@石井輝男特集上映
エロ・グロ・ナンセンスのナン寄り。

オープニングの何だかしらんが気付いたら全裸になっとるがな殺陣!魔窟過ぎる神戸!梶芽衣子のさそりにしか見えないズベ公グループのリーダー!スリの元締めの名前が「半纏ばばあ」!アソコから爆弾取り出してドカーン、やっぱり真っ裸でズババーンなラストの乱戦!
それでタイトルが「やさぐれ姐御伝総括リンチ」!
情報量多すぎて腹壊すわ!

「おんなの後生で中指だけは勘弁してやってくださいまし」
こーゆー系を何本も見て、当時としては十分ポルノだったんだろうけど、ちゃんと映画的な発見もあるなと思う今日この頃です。

やさぐれ姐御伝。素晴らしい。
話のスジとか濡れ場はまぁ置いといて。
自分が見た映画でも3本の指に入る意匠の素晴らしさ。
まるで今はなき九龍城のようにどこが屋内でどこが屋外なのかわからないごちゃごちゃした街並み。
翡翠館の壁、嵌め込み窓の色遣いの美しさ。
外壁、部屋の中のタイル。
見応え十分で、本当に素敵。

そして池玲子さんの殺陣。
梶芽衣子さん演じる修羅雪に負けず劣らず。

タイトルが何だかすごいし、濡れ場もいっぱいあるけど、食わず嫌いしてると勿体ない作品でス。
舟子

舟子の感想・評価

4.0
着物にスカーフ、裸と裸のおつきあいナムーは今後積極的に真似して生きたいと思いました
越後屋

越後屋の感想・評価

2.9
えっ?!壱体何をナニに入れよるん?!
なっ?!なんで脱ぐん!w
刀ちゃうんかぁ~い!
成人映画!初観賞!
初めなんで「ナニ」をコケシで計ってるのか理解出来んかった!wそんな手間掛けて?
で、キリストはん刀は?
…いやっそんな整合性を求めたら負けっ!w
「私はまだ未婚なんよ♥️」
可愛い池令子に可愛い責められる遠藤辰雄w
意味無し脱ぎっプリ作品!
takoya

takoyaの感想・評価

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「やさぐれ姐御伝 総括リンチ」って声に出して読みたくなるタイトルだ。あんまり内容は表してなかったけど。
撮りたいシーンとおっぱいが出ること重視で細けえことはいいんだよ!なスタイルが潔い。
映写室から今日はようけ入っとるな~と聞こえる新世界東映、普通の映画館じゃないのでセーフです。
わけも分からず犯されたヤクザに復讐すべくその男達を探っているとどうやら麻薬の密売に女達が使われている。
利用された女達vsヤクザの男の決死戦
大小さまざまなコケシを手に取りあーだこーだ言ったり入れたりしてて、なんなんだこれはと思ってたら最後の方でようやく辻褄が合った。
キリスト女(菜々緒似)殺す殺す詐欺だったし、ラストも脱がなかった…ちょっと期待した…
てかあの順々に脱いで服をファサって階下に落とすシーン、脱衣レビューショーかと思った。笑う。
裸大乱闘、最後までなんでこんな脱いでるのかよく分からんかったな。
映画男

映画男の感想・評価

3.5
ラストの大乱闘は府に落ちない(なぜピストルを構えたのに親分をすぐに撃たない? なぜ女だけ裸になる?)が、理屈を通り越して面白かったことは否めない。それ以外のシーンも圧巻だった。ストリップ劇場を任侠映画化したと思えばすべて府に落ちる。そう、これはストリップ任侠映画だ。
お伝

お伝の感想・評価

5.0
私にとって、初石井輝男、初池玲子で、冒頭のストリップ殺陣のシーンで体にビリビリと稲妻が走った記憶があります。ゴチャゴチャした街並みも素敵です。