グロ耐性ついてきたかも!と思って観てみましたが、まだまだだと思い知らされた。
あらすじが全て!な本作。とても分かりやすい、そしてそのままなあらすじで、まさにその通り。
食人族ってことで、もちろ…
過激な活動家が先住民を守る為!と余計なお節介(ただの認知度欲しさ)をしたら、その先住民が実は食人族だった!
ゴア描写が丁度よく、面白かった。
アレハンドロのクズ加減が人間らしくて逆に好きになってく…
きっと現実の活動家は、
本作以上にもっと愚かな人から堅実な人まで
ピンキリなんだろうな、と思わせる作品
正直、それ以上のことが思い浮かばない作品
スプラッターモノとしては
"わかりやすい"グロさ…
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