ターナー、光に愛を求めてのネタバレレビュー・内容・結末

『ターナー、光に愛を求めて』に投稿されたネタバレ・内容・結末

モネの印象派までいくとなんとなく、風景画が代表作のターナーは研究題材や人からの評価として影が薄い存在というイメージだったので、いつもなんとなく自分は好きであるということを主張するときに変な話し方にな…

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英国最大の風景画家ウィリアム・ターナー。

伝記映画での色彩についての言葉を書き出してみました


【自然科学者 サマヴィル夫人 プリズムの実験】

・紫の光のどの成分が物質を引き付けるか
 →まだ…

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イギリスの巨匠、マイク・リー監督作品。
絵画はまったくと言っていいほど知識がないので、ターナーという画家のことを何も知らない状態で鑑賞しました。
この映画、観終わった後に「ターナーは一体どういう人物…

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画家ターナーの後半生を描いた作品(制作秘話のようなものではない)。冒頭すでにターナーは名声確立した画家である。前半はそんな彼のアーティスト生活と彼を支える父親の姿が描かれる。ターナー自身すでに孫もい…

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