綺麗。
ピアス、穴開けるところから始まるんかいって感じやし、使用人に真珠使われる奥様も可哀想やけど、奥様のピアス使わされるヨハンソンも相当可哀想やからな。
お淑やかそうな映画に見えて、しれっと、…
すっごい昔(多分小学生くらいの時)に
親と見た記憶があるが覚えているシーンは
ターバンを撒き直して
それをフェルメールが陰から見てるところ
だけだったので改めて視聴
スカーレットヨハンソンの美しさ…
野菜を切っているだけの最初のシーンから、引き込まれた。映像が美しい。そして飾らないグリートの美しさ。この役を当時18歳頃に演じたスカーレット・ヨハンソン凄い。そりゃ大出世しますわ。
完成前の絵を見…
芸術作品を題材にした作品だからか、映像内の構図や作風、雰囲気とアーティスティックに洗練されていて、アート作品を観ているという気分になる。
静寂でシネマティックな作風ながら、グリートとフェルメール以外…
奥様の子供の目線が生々しくて嫌だった。
グリットの目線で見ていたからかもしれない。奥さん側から見たら、フェルメールもグリットも酷い人間に感じるだろう。スカーレットヨハンソンはほとんど頭巾かぶってたの…
1665年オランダ。失明した父の代わりに家計を支えるため、画家フェルメール(コリン・ファース)の家で使用人として働くことになった17歳の少女グリート(スカーレット・ヨハンソン)。やがて、その美的セン…
>>続きを読む『ブーリン家の姉妹』のスカーレット・ヨハンソンが友人に激似だったので、こちらも気になって見始めた笑
話自体はただひたすら絵を描いているような感覚で抑揚は特に無いが、ただただ彼女に癒されていたら映画が…