スカーレット・ヨハンソンのギャップが凄かった
「ジュラシック・ワールド/復活の大地」を観た後だったので
風貌、年齢共に
「白人」という言葉が凄く分かるような透明感
あの環境に置かれた戸惑い苛立ちが…
ワクワクしました!
フェルメールの代表作が、こんな感じだったかもしれない、ととてもリアルに感じられる映画でした。
フェルメール、オランダの人なんですね…
画家として、食べていくためにどうやって絵を…
真珠の耳飾りの少女が出来る迄の完全なるフィクション
この絵については一切情報がないが、真実とも言いたくなる
台詞が少なく、目の演技の応酬
色っぽい
久々に見返した
相変わらずスカーレット・ヨハンソン…
スカヨハが美しすぎて、ほんとに絵画から出てきたみたいだった
この時スカヨハ20歳か…透明感すっご…
てか真珠の耳飾りの少女がスカヨハをモデルに書いた?って思うくらいそっくり。まぁ勿論それはありえない…
これはトレイシー・シュヴァリエの同題小説の映像化であって、フェルメールの伝記映画ではない
『真珠の耳飾りの少女』は特定の人物の肖像ではない説が最有力(tronieというジャンル)
原作で印象的だっ…
とにかくスカーレット・ヨハンソンが清楚色っぽい。コリン・ファースが霞んでしまうぐらい終始スカーレットに目が行きました。話自体は起伏が緩やかで地味だけど、17世紀のオランダの文化や当時の画家という職業…
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