四半世紀を経てターナーが振り向いた日──映画『ターナー、光に愛を求めて』が回収した、わたしの伏線
彼女らは、スマートな身のこなしからは程遠い「ずんぐりむっくりのおっさん」という醜い外皮の奥底に、誰…
ウィリアム・ターナー(1775〜1851)は若くして絵画の才能を認められ、20代で既にロイヤル・アカデミーの正会員になっている。この作品では彼の中年期から最晩年までが描かれている。売れっ子画家なので…
>>続きを読む19世紀のイギリスで活躍した画家ウイリアム・ターナーの後半生を描いた作品。
彼はフランスの印象派よりも30年も早く光や空気をキャンバスに表現した人で、幼い頃から抜群に絵が上手だった。
20代のう…
「ターナー、光に愛を求めて」を観た。イギリスの代表的な画家ターナーの半生を描いた作品。絵画のことはよく分からないが登場する鼻息の荒いターナーとは似ても似つかぬほど彼の絵は美しい。当時から有名だったよ…
>>続きを読むイギリスを代表するロマン主義の画家で、後のモネなど印象派の画家たちにも影響を与えたJ.M.W.ターナー(1775-1851年)の人生を、『秘密と嘘』でカンヌ国際映画祭パルム・ドール、『ヴェラ・ドレイ…
>>続きを読む2015/6/24
ターナーの絵画の世界そのものな映像に、ただただ魅了されるばかり。黄色を主体とした光の描き方が本当に丁寧で、彼が何よりも大切にしてきたものを敬っているのが分かる。が、絵画には貪欲で…
エゴンシーレの次に好きな画家だがイギリスに生まれたのが運の尽きという感じである。こんな楽しむ余地のない伝記映画を作られては国外で人気が出るはずもない。しかし英国内では圧倒的人気を誇る画家であり、20…
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