酷過ぎる、、アートとも言えない不出来映像が度々挿入され、白塗りババアの意味不明な映像には笑うどころか、ただただ寒い。
左翼リベラルの擬似ドキュメンタリー。朝鮮出身の戦没者を本人語り口調で靖国の鎖か…
右派弁護士は「尊い命を犠牲」となったその要因を絶対に国に向けない。侵略戦争であったという前提を共有することができず、植民地主義を引きずった自論を展開し、侵略行為への反省は一切ない。東條英機の孫も悍ま…
>>続きを読む明治2年(1869)6月29日、明治天皇の思し召しによって建てられた東京招魂社が始まりで、明治12年(1879)に「靖国神社」と改称されて今日に至っている靖国神社。
国家のために尊い命を捧げられ…
暑苦しいほど気合の入った映画。
主に、右翼と左翼双方の弁護士へのインタビューと金満里の舞踏で構成されているが、これを作らせているのは怒りだと感じる。
靖国に祀られている者たちの遺した言葉の朗読も印象…
ドキュメンタリー映画鑑賞。監督絶対左だろって思ったら案の定だったwこの映画の1番まずいところはところどころに監督の思想が入り込んだ編集になってるとこ。これに尽きる。見る価値はないけど桜井誠が出てたか…
>>続きを読む最近はインテリなおいらを気取ってみたいお年頃なので、アマプラのなかでも短いドキュメントを選んで鑑賞した次第。
首相参拝などで、しばしば国際的な話題にあがり、歴史認識などで政治的問題と絡めて語られるこ…
ㆍ나는 야수쿠니참배를 반대하는 사람이지만 이 영화는 뭘 주장하고 싶었는지 잘 몰랐다…나뿐인가…
ㆍ돌아가신 분들 영웅으로 모시고 있다는 주장은 이해가 안 가고 유적분들이 돌려달라고…