いつかの、玄関たちと、の作品情報・感想・評価

「いつかの、玄関たちと、」に投稿された感想・評価

ip

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3.5
見やすい映画だけど、設定に色々と無理がある。気にせずに見ればそれなりに面白い。
姉の子が一見チャラそうだけど無口で家族のサプライズにも参加しているなどキャラがつかみにくい。

嫌な人役の多い木下ほうかさんがこの作品ではいい人ぶりを表に出さないめっちゃいいお父さんで良い味だしている。

最後のミュージックビデオ風の映像いらない。
HK

HKの感想・評価

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3月21日@TOHOシネマズ名古屋ベイシティ

勝又悠監督、主演藤江れいなちゃん、主題歌『稲穂』を歌っていますMASHさんの舞台挨拶に行って来ましたが、故郷を想う心情が強く描かれていましたね。
TaroYamada

TaroYamadaの感想・評価

2.5
物凄く荒削りでラフな作品、時制が前に後ろにボンボン飛び、省略もとても多く、かなり振り回される

作品の肝となる主人公あやめと姉すみれの関係性の説明をあやふやにする事で話を進ませるが、それは家族関係を考えたらあり得ないと思うし、また姉の過去の行状を考えれば妹すみれが姉の存在を知らないまま成長するのは考えにくい、しかしながらそれでないと話は進まないので無理がある

いい加減な作りだなと思う反面、決して悪くないと思う面もある
主人公あやめの表情、今しかない輝ける時期がちゃんと切り取られているし、姉すみれと娘茉祐子の行き場のない卑屈さがよく描けている、失意の中帰郷する気持ちは如何許りかと気持ちが入ってしまう程、ある意味主役の藤江さんを食っていた

しかしながら前述した通り、本作はかなりラフな仕上がりなので観る側が物語の欠けた部分、見えない部分を脳内補完して見なければならず、それが受け入れられない方には厳しい作品かも知れない