全員のキャラクターや背景はとても絶妙だけれども、なんかいまいち感情移入しきれないもどかしさもこれまた絶妙。
ただ、全員の上手く行かない様が語弊を恐れず言うならば、気持ちいい。
フリーターの人以外服…
ナンパ塾きんもっ
だったのに、ゆきちゃ〜んの呼び方好き。憎めなくなった。
焼き鳥とおでん食べたくなった
ポッキーの日🎆
いろんな想いキッカケを抱えて同じ花火に目線を送るってすごいことだ
厚着して打ち…
花火は「夏」のイメージだけれど今作は「秋」(11月ってもう寒いよね)の花火大会を迎えるまでの群像劇
高橋雄佑さんと安藤輪子さんに惹かれて観たけれど…この2人の演技にヒリヒリします
※ナンパ塾を開…
「私は渦の底から」で第10回田辺・弁慶映画祭、映画.com賞を受賞した野本梢監督の初長編作。
花火くぐりで同時進行で、いくつかの話しが進行する。
ナンパ塾を経営するボケた祖母と暮らすナンパな男。
夫…
短編の特集上映にも何回も参加し
名古屋国際女性映画祭で”私は渦の底から”がグランプリ取った時の上映会は
楽屋に差し入れ持って伺った
大好きな野本梢監督の未見の作品
観始めて、若干の違和感
不器用な人…
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