映画史的には非常に重要な作品と言われているが、数十年ぶりに観直しても、一本の映画としてそこまで完璧にできているとは感じなかった。ただ、映像作品としては妙にこちらのセンスを刺激してくるところがある。
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モヤモヤした想いを抱え、素直になれない妻がいじらしい
対する夫の方はというと、妻への態度は驚くほど淡白だし浮気未遂はあるしで、どこに魅力があるのかまったく理解できなかった
愛を再確認したラストも、祭…
「男はみんな同じよ」と吐き捨てるバーグマンの男性たちに対する冷めた視線が印象深い。この頃ロッセリーニとバーグマンは不倫関係から脱して結婚していたんだっけ?冷え切った夫婦間の憎悪を映画化するとは、彼ら…
>>続きを読むいやー古き良き恋愛映画って感じでよかった。
特にラスト20分くらいからの流れが良すぎる。
そこまで事態が進展せずかったるく進むからこそ、パレードと連動しての夫婦の感情の発露が生えるわけでして。
夫…
車窓と車内
家の中をぐるっとパン
たくさんの美術
妻独り言
それぞれの嫉妬シチュエーション
女を拾うか拾わないかの車移動
電気パチパチ
男女の骸骨
街中パレード
子供の影、ちらつく子供達
儀式に巻き…
この下の似ている作品に表示されている「情事」「終着駅」「軽蔑」は何れも男女のどうでも良い話で退屈極まりなく視聴から何年も経って内容が朧気にしか思い出せない…
同じテーマでも例えばルイ・マルの「恋人た…