伊藤高志監督による実験映画。
浅田彰『構造と力』にて言及されていたので鑑賞した。人間はまったく映らず、そこにあるのは体育館を写した写真を繋いで高速再生した映像のみである。体育館の中に飾られた写真の…
映像って写真の連続なんだよな、という当たり前のことを改めて実感する。『BOX』と似た構造だけれど、こっちはそこまで鬱屈としていない。終盤の畳み掛けるような点滅とスピード。かっこいい。ラストがオシャレ…
>>続きを読む正直、ここまで“映画そのものの快楽”をぶつけられるとは思ってなかった。
伊藤高志の『SPACY』、わずか数分なのに脳がバグる。
同じ空間をループしてるだけなのに、カットが加速するたびに“現実”の手…
◯感想
これもまた目がチカチカする。
体育館内。青いフィルムをカメラに取り付けているのか、青みがかった体育館。
体育館のなかに譜面台のようなものを立てて、そこに写真を置いている。写真はすべて体育館内…
なんやかんやで色んなプログラムに混ざってて5.6回は映画館で観ていると思う、いつ観ても怖くなってくる
なんというかスクリーンと眼球、視神経、脳を直につながれてる感じになる。視覚が占拠されていくのと同…
国立映画アーカイブ②
世界はあまりにも分岐していて、自分がどこの地点に立っているのか、分からない。
併映
『エンジェル・ビーチ』
胸や尻が小刻みに揺れている。
『パサディナ・フリーウェイ・スティ…