都会の一室に蠢く残像。
乾いたノイズ音、時間軸を狂わすフリッカー現象、回転するレンズ、地に足が着いてない感覚、そこに現れる白い服の女、、
はっきりは映ってないが逃げれないって感じる、それは金縛りの…
僕の生活をすること。君について考えること。ずっと忘れられないこと。怒りなのか悲しみなのか分からないけれど、何気ないものたちに確かな感情が乗っていて、胸がとても苦しくなる。かっこいい。好きです。音の使…
>>続きを読む◯感想
ホラーっぽい始まり。手のひらでレンズを覆う動きが速いっていう冒頭。
その後は家の狭い廊下に人の姿が浮かぶ。チカチカチカチカ。
まねき猫とか出てきて、怖い雰囲気。
ぐるぐるぐるぐる。まったく怖…
・この作品は劇映画の要素を意識してないと思うのに感情がかなり露出している
・女の人への愛情、懐かしさ
・この記憶、部屋から囚われている、逃れられない、本当はもう抑え込みたいのに
・繰り返しにより抜け…
自分の視界に入ってくる光やそれらの残像の連続が、カメラのシャッタースピードによって定められた時間だけ露光することによってまるで見たこともないような光景に変容していく
フィルムに焼きつけられた何かは…