クリープハイプモクで梅田の映画館までテクテクと歩いてったのが懐かしい
ボクシング映画って大概音が良くてすきだ
静かな熱の上がり方と泣きながら階段を下るラストがたまらなくすきだ
頑張った人間しか…
沸る映画っすな
安藤サクラが太っている時期からボクサー体型になるまでやってるのがカッコ良すぎる
ただでさえ痩せるのが大変というのにボクシングまでしっかりやっているのが尚、素晴らしい
試合で考えた…
負け続けてきた者の一所懸命な姿はあまりにも痛々しく、見ていられない。それは何故か。
それはきっと、その姿がとても眩しく映り、その光の強さに耐えられなくなるからだろうと私は考える。
だから狩野は、そ…
主題歌の使い方が良すぎる
今までこの映画を観てないのに聞いてたの、かなり損
最後の手を振りほどこうとするけど、結局そのままついてっちゃうのがリアル
憎くてしょうがないんだろうけど、やっぱり好きな気…
一子(安藤サクラ)は自身のことを百円程度の価値だと思い、惨めな存在だと感じていたが、ボクシングや恋を通して百円程度の価値でも良いではないかと価値観を変えることができるようになった。
自分自身の価値…
安藤サクラの演技はもちろん体型まで変わっていくのがリアルですごかった
廃棄持って帰っていくおばちゃんに鍵渡しちゃって持って帰らせるシーンはちょっと笑った笑廃棄おばちゃんに頭ポンポンされてちょっと嬉し…
(C) 2014 東映ビデオ