ある朝スウプはの作品情報・感想・評価・動画配信

『ある朝スウプは』に投稿された感想・評価

菩薩
4.0

精神を病み新興宗教に走る彼氏を必死に今いる世界に繋ぎ止めたい彼女であるが既に何もかもが手遅れで。2人の別離を決定づけるのがあの便所の塀越しの対話だろうが、それに突入する際に男の片足がズボッと和式便所…

>>続きを読む

あっち側に行ってしまった人をこっちに戻せるか
その人にとってあっち側が心地よく、こちらには居場所が無いなら手放さなければならないかも知れない
病気と言う名前が付いていても、楽になれるならそれはそれで…

>>続きを読む
監督・脚本・撮影・編集 高橋 泉。監督デビュー作。パニック障害の男がしんこぅ宗教にのめり込む。恋人が必死に救い出そうとする。映像ユニット「群青いろ」作品。   ユーロスペースにて
4.3
このレビューはネタバレを含みます

好きとか嫌いとか以前の問題

凄すぎる

冒頭から構図フェチにはたまらないカットの数々

ものすごく暗い

構図が凄すぎて「ホラーの画だろ!」みたいなのも多々ある

監視カメラ画角

喧嘩のシーンは…

>>続きを読む
4.8

久しぶりに観たくなった。
やはりすごい作品。
低予算でこの仕上がりはすごい。
とにかくリアルなのだ。
高橋泉、監督、脚本、撮影、編集。改めてすごい才能を感じた。
北川を演じる廣末哲万が演技に見えない…

>>続きを読む
go
3.9

愛する人と、本当の意味で、ひとつになりたかった。
だけど、どこまでいっても他人なんだね。
かなしい。
「他人なんだね」。閉塞した時代の空気をワンルームのアパートに閉じ込めた息苦しさが続き、ジメジメしたリアリティが充満したラストに突き放たれる一言が切れ味抜群。
kark
4.0

この作品でPFFグランプリを獲り、自主制作でありながら、日本映画監督協会新人賞を獲った高橋泉。自主制作でもここまでやれるんだと希望を持たせてくれた。しかし、プロになってから、数多の脚本を書き、「凶悪…

>>続きを読む

一緒に暮らしている人が宗教にハマってしまう。それだけでもかなり堪えることなのに、その相手が愛する人だったら、となるともう考えるだけで恐ろしくなります。
愛しているから救いたい。でも、救えない。
だっ…

>>続きを読む
Aoyoao
4.8

「ごちそうさま」
「ありがとう」
「他人なんだね」

この3つの言葉で、この映画はいつまでも記憶に残るだろう。

ほぼ2人だけの登場人物、
緩やかに確実に宗教の世界に流れてい…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事