今話題の『テネット』のIMAXカメラ。
元々は自然ドキュメンタリー用に開発されたもので、超高精細な映像ですが、アメリカ国立記念公園100周年記念のこの作品でも使用されました。
コロナ禍で旅行もでき…
「アメリカが生んだ最高のアイデア」と言われる国立公園制度…(割愛)っていうフィルマの魅力的なあらすじのおかげで、ずっとclip!していたんですけどw、なかなか観る手段がなくて途方に暮れていたんですよ…
>>続きを読む「アメリカ・ワイルド」というと、そもそも英文法としてどうなんだとか色々あるが、もともとのタイトルは「National Parks Adventure」というもの。沢山のスポンサー、そしてナレーション…
>>続きを読むIMAX3D吹替。ワイドな絶景より寧ろ氷天井や炎群等同系色の近接超広角映像の立体感が見応えあり。ただ若い探検家らのレジャー・トレッキングの視点…如何にも大自然を征服してやろう感が鼻につく薄い解説が…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
違うんだよなぁ私の求めているのとは・・
『 アルプス 天空の交響曲 』もそうだったけど、もっとひとつひとつの風景をじっくり魅せて欲しい!
アメリカ各地にある国定公園を43分間で周るのは無理だよ…
IMAXの大画面での醍醐味はあるものの、3Dの必要性はそこまで無し。科学館や展示などのアトラクション映像みたいな感じではあった。
鳥の鳴き声や川のせせらぎ、川の音などは心地良かった。
それにしても国…
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