ベン・ハーの作品情報・感想・評価

「ベン・ハー」に投稿された感想・評価

かま

かまの感想・評価

3.2
ベクマンベトフ監督ということでレンタル
かなり大人しめな内容、アクションに対する期待値が高すぎた感もある
戦車競走のシーンは見応えがあった
59年のベンハーも見てみたい
Moxica

Moxicaの感想・評価

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あれっ、こんないきなりハッピーエンドでしたっけ「ベン・ハー」って?

イエスの出番少いし、お母さんと妹の病気はあっさり治ってるし、メッサラとはさっくり和解するし、話を知ってるがゆえに拍子抜けしましたよ。


『憎悪 怒り 恐れは
人々をいがみ合わせる
まやかしだ
植え付けられた憎悪を
取り除けば
愛こそが私たちの
真の姿だと分かる』


宗教色の濃いものは敬遠してるけど、固有名詞に囚われずに観れば、今の自分が必要としてるものだったなって思います。
旧作が長いからたじろぎ続けてきたところいい尺のベンハーを見つけたので鑑賞。原作も見たいな
りゃん

りゃんの感想・評価

3.1
リメイクverのベンハーらしい。
戦車競争(馬4頭で走るレース)を前面にだした内容と思っていたら、
80%くらいは、兄弟の憎み合い、奴隷船、イエスキリストの信仰普及など、ユダヤ人の迫害、当時の黒い部分だった。
最後方にちょろっと戦車競争だった。しかし、とにかく迫力があった!この戦車競争は、実際に 撮影されたのかな?
本物の馬で撮影されたなら、かなりリスクある撮影だったと思う。
違ったとしても、とてもリアルだったのでどちらにしても拍手したいな。
旧verは見た事ないので比べて見るのもアリかも!
FRIENDS

FRIENDSの感想・評価

3.7
あの時の奥さんが気になる
(2人連れて来ましたー
一人でいい...)の時
koma2chan

koma2chanの感想・評価

3.8
最初の40分位ダルダル感有りますが、そこから盛り上がって来ます。
兄弟の様に育ったローマ人とユダヤ人の友情物語。
ジュダが奴隷になった原因のガキが最後の方で調子に乗ってます。
イエス・キリスト没後、色々奇跡が。
戦車レースが大迫力です!
Watson

Watsonの感想・評価

3.5
ベン・ハーのシリーズ初めて見た。
弱肉強食が描かれていてとても面白かった。最終的に元どおりになる、理想的なフィナーレ。やはり最後のレースに感動
かめ

かめの感想・評価

3.8
普通にすごいよかったし、面白かったし、かっこよかったし、感動したんだけど、、、なんでこんなパッケージとかチープな感じなの笑
ちょっと長い感じしたけど、見たら絶対内容は楽しめるものだと思うのに、なんかパッと見ても惹かれないよねこの感じ。笑
もっとなんか改良すればもっと見る人いると思うんだけどなあ。
人のこと許さないと自分のことは許せないよね。
Takashi

Takashiの感想・評価

3.1
ベン・ハーと言えばチャールトン・ヘストン版が思い浮かぶわけで、当然あの不朽の名作を超えるべく高い志で作られた大作なんだろうと思って観たら、それなりにお金は掛かってそうだけど日本での公開がスルーさせたせいか少々雑なカメラワークとかなんとなくB級感が漂う映画になってて、俺はこういうの好きですよ。
最後の戦車レースのシーンもヘストン版同様(かそれ以上)に萌えますし、何といってもあれは4時間とか長すぎるんでw。
J四郎

J四郎の感想・評価

3.6
「ベン・ハー」といえば59年版の超大作が有名だが、これが数えて五作目の映画化作品となるらしい。
日本ではまさかのビデオスルーになってしまった。
実際に鑑賞するとその理由も分かった気もしたが。

特典映像からの受け売りだけど、今作は原作をかなり忠実になぞったらしい。知らんかったが、この原作者ルー・ウォーレスって南北戦争のときは将軍だったり、政治家を経験したりと波乱万丈の人生を歩んでいる。この人の人生も映画化したら面白そう。

59年版と比べるとスケール感では圧倒的に負ける。でも、映像のリアル感では負けていない。ローマ軍の行進なんぞこっちの方がリアルかも。そして四時間もあるアレに比べたら約二時間と時間的にも負担が少ない。
現代的にアレンジされていてテンポも良いしテーマも分かりやすく伝わってくる。前のを知ってるなら展開はやっ!と驚くはず。

59年版と最大の違いはイエス・キリストの存在だろう。
原作はキリストの物語と副題があるように、この存在が大きい。確か59年のほうでは一瞬、それも姿もハッキリとは映っていなかった。
なぜそうなったかは「ヘイルシーザー」内でも語っていたと思う。
でも、今作ではモロに出てくるうえに物語に与える影響も大きい。それどころかテーマを語る上での象徴。

もしかしたらビデオスルーになった原因はここらへんかもしれない。よーく観たらコレはキリスト教だけでなく普遍的な事を語ってるんだけど、宗教色が強いため日本人にはイマイチ理解できんのでは?と判断したのかも。

ストーリー展開も微妙に違う。
前のは事故みたいなもんで主人公は罪に問われたが、今回はローマに盾つくゼロテ派の兄ちゃんを匿ったがためとんでもない事に。
ジュダの高い理想が悲劇を招くわけだが、この方が説得力があるしドラマチックだな。
ただその後のガレー船の地獄絵図はちょい物足りなかった。

後半には日本でもお馴染みモーガン・フリーマン登場!
この人物は人生の師といった役回りで、戦車競争では丹下段平よろしくセコンドについてアドバイスを送ります。
やっぱりこの人にはこんな役が似合う。

ベン・ハーといえば、やっぱり戦車競争。
この映画はピンポイントでココに絞ってきたんでは?と思うほど熱がこもっておりました。オリンピックみたいに国際色豊かな出場選手に混じり、ジュダとメッサラの宿命の対決。
これが中々に熱くて、個人的には59年版よか見応えがあった。
見せ方も上手いので面白かった。動物愛護団体にどやされんよう、馬の扱いにも気を使ったらしい(大変やな)倒れる馬なんぞはCGで再現。

そしてこの後の展開も今回は一味違う。勝利と引き換えにした代償みたいなシーンがあって、キリストの処刑まで描かれる。そこは主人公の為した事とイエスの生き様との対比になっている。
そして原作のテーマでもある「許しの物語」へと続く。実に普遍的で今の国際情勢も勘案したであろうラスト。

59年版は確かに偉大な作品であり、映画そのものの質としてはやはり勝てない。イメージするならあっちは強大なローマ軍そのものですわ。そこにゲリラ戦で一点突破を図るようなこの作品、その姿勢は嫌いじゃないですねぇ。前作と比較しないなら悪くない・・でも、比較してこそ面白いっちゅうのもあるし、難しいとこですなぁ。
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