中盤で衝撃の事実が判明し二度見。なるほどだからだったのかと。あんなに伏線が張り巡らされていたのに全く気付かなかった。息子は犠牲者なのだと刷り込むように前半が作られていてそれが功を成していました。実際…
>>続きを読むタイトル・あらすじからも一見感動作に見える映画だが大きなミスリードがありこの映画の驚きポイントだった。
そこは作品として驚きがあって良かったんだけど、序盤と後半で設定(息子を被害者から加害者に)変…
鑑賞後、劇中で歌われてた曲が1週間くらい頭を離れなかった。
勝手に被害者側だと思ってたけど、まさか加害者とは…
「アドレセンス」の時も思ったけど、家族が加害者(しかも殺人)になった時ってどうしたらい…
ほぼ世捨て人状態の主人公が若者との交流を通じて活力を取り戻していく映画、結構見るけどこれもいいな~
と思っているところで明かされる息子の起こした事件、それを知ったバンドメンバーとの決裂
ありがちに和…
子供が被害者になる事
子供が加害者になる事
親ならばどちらも死ぬほどの苦しみでしょう
そうなりませんようにと願いながら育てても
現実はままならない
好演されていたアントン・イェルチンさんがもう…
そっちかあ😢自分の息子のいた証が残っていない慰霊碑のシーンつらすぎる、だからこそ歌い継いで息子のいた証を示したかったんだなあ😢その証を示すことによってしんどい思いする人間もいることは確かなんだけど、…
>>続きを読む© Courtesy of Sundance Institute