陽のあたる教室の作品情報・感想・評価

「陽のあたる教室」に投稿された感想・評価

(1995年、アメリカ) (2012/10/16 DVDで視聴) よかった。内容だけでなく、挿入されている音楽もいい。家族ものでもあり、コールに感情移入しながら見てました(同時にグレン目線でも見ていたが)。同時に感情移入するの楽しい。ASLも見ていて面白かった。意味は全然わからなかったけど。「糞くらえ」とか少し覚えた。手話と字幕と英語の3つを同時に見るのは不思議な体験! アメリカの歴史をもう少し詳しく知っていればもっと楽しめたかもしれない。 
okayama

okayamaの感想・評価

3.6
作曲家が音楽の高校教師となる話。
うやむやで始めた仕事が人生の中心になっていく。一方生徒のことを大切に想うあまり自分の子供に対して疎かになる。大学で教職をとって利他主義が素晴らしいことと教わるけど宗教じみてて気持ち悪い。改善するべき。
音楽の映画だけど音楽<ヒューマンって感じ。
心温まる映画。
Yasu

Yasuの感想・評価

4.0
感動できる映画です。作曲家を志す主人公が教師となり、名曲も名誉も地位も財産のも築けなかった。でも卒業生が最後に、私達があなたに育てたシンフォニーです、と言って最後の演奏をする。良かったですぇ~。
犬

犬の感想・評価

3.7
作曲

音楽教育に30年間を捧げた高校教師の半生を描いた心温まる人間ドラマ

感動的なお話でした
やはり音楽って良いですね

教師、生徒、家族
様々な障害を乗り越えて

時代背景も同時に描かれる

リチャード・ドレイファスのピアノが上手い!
歳を重ねていく感じも見事

いろんな生徒がいますね

音楽が良かったです
有名な歌もあり

ラストの演出はさすが
plantseeds

plantseedsの感想・評価

5.0
『本当の成功ってなんだろう?』

映画を本格的に見だしてはじめのころ、
非常に感動した作品です。
映画が希望や夢を与えるってこういうことなのかなあと、初めて感じた作品です。

主人公は音楽の道半ば、生活のために渋々高校の音楽教師に。
そのなかで、主人公が抱える葛藤や、新しい出会い、生徒たちの関わりの中で見だすものを描く。

ネタバレになるので深くはツッコミ切れませんが、
自分にとって、「本当の成功や、偉業って何なんだろう」と、
そういう問題意識を生んでくれた作品です。

渋々音楽教師になった主人公。
やっぱり、夢を追う者、自分の夢をもちろん叶えたい。
当たり前。
ですが、この作品はそういう視点とは、違った視点で。
いい意味で、夢を追うことを考えさせられます。

夢を追うことは素晴らしい。その価値を僕は否定しません。
そうではなくて、視野を狭くせず、柔軟に、そうしていれば、
もともと思っていたこと以上の世界が待っている。
マイナスの意味で、目標に縛られる必要はない。
プラスの意味ならむしろ、変化していっていいよなと思えました。

夢を追いかけること以外にも、当たり前だけど、
大切なことっていっぱいあるよなと。
視野が狭くなっていると、そんな当たり前のことにも気づけない。
ネガティブに視野を狭くせず、余裕をもっていることは大切だなあと。

日々刷り込まれる、情報。価値観。
「こうでなくてはならない」と、焦燥感にかられる毎日。
なんか、すごく違和感。
なにか、社会的に何かを達成していないと、自分には価値がないんじゃないか。
テレビとか見ていると、なんかそういう思い込みをつくってしまうなあと。

ある一定の考え、価値観が。正しいような。
そんな、空気を感じずにはいられません。
まあ、自分の考えすぎもありますが(笑)
冷静になればそんなことないのに、そう思い込まされてしまう感じが、もう、本当に気にくわない…

飛躍しすぎましたが、この映画は、そういうものに対して、
いい意味での、違う視点を与えてくれると思います。
ほっと息をつけるというか、
「あ、それだけが答えじゃないよなあ」と、心のゆとりをつくってくれます。
「世間一般のこうあるべき像」、だけが素晴らしいわけではない。
というか人間の価値は、そういったもので変わるもんじゃないだろ。

たとえ、はじめに思っていたゴールとは違うかもしれないけれど、
それでも人生は素晴らしい。
いや、そういうものに縛られず、もっと視野を広くもっていれば、
予想していた以上のものが待っているかもしれない。
いろいろな選択を肯定し、生きることのすばらしさを伝える作品。
どう転んだとしても、きっと素晴らしい未来がまっていると、
前向きになります。

大切な作品になりました。
ありがとう(#^.^#)
FILM

FILMの感想・評価

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https://filmarks.com/people/61676?page=2
ペコ

ペコの感想・評価

3.5
音楽や美術 各々の触れ方 感じ方で良いんだよね♫ 先生が息子君に手話を交えてビートルズの歌を届けるシーン 泣けました
kaho

kahoの感想・評価

3.9
いつの間にか完璧なもの、形が整って美しいものを求めてしまうんだけど、それって窮屈なんだよなって。

楽しいって思える喜びとか情熱みたいなもの忘れさせたらだめだなとおもった。
高校の音楽教師の物語。
感動で涙が出ました。すごくいい映画。
音楽を丁寧に描いてる映画だと思う。


君が鏡を見たときに一番君が好きなところはどこだい?
髪です。
なぜ?
よく父親が、夕日のようだというんです。
それをイメージして吹いてごらん

このシーンがとても好きです。自信が持てず何をやってもうまくいかないとなやむ女生徒へのクラリネット?の指導。

主人公は作曲家という夢を叶えられず、嫌々、家庭のため音楽教師という職業を三十年間続けた。
主人公にとって三十年間がなんとも言えない味気ないものになった。
だが、三十年の教師人生の中でたくさんの生徒の人生に触れ、少なからず何かしらの影響を与えていたのだ。
この時代、教師というものがどのように見られていたのかは分からないが、いまの時代は教師のイメージや、教師になりたいと思っている人は少ないと思う。やはり時代が違うため、この映画の良さはその当時の方が色濃くなる。 
ベトナム戦争やジョンレノン暗殺、ブラックミュージックなど細かい時代描写が良い。
ええ?というシーンが多かったし、主人公のことを最後まで好きにはなれなかった、やっぱり時代の隔たりがあるからなのか??
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