陽のあたる教室の作品情報・感想・評価

「陽のあたる教室」に投稿された感想・評価

水曜日

水曜日の感想・評価

3.9
音楽の教育より音楽の楽しさを伝える先生と家族、皮肉にも聾唖に生まれた息子の物語。泣ける話。

リチャード・ドレイファスのバンドマン兼音楽教師というだけで、誰もが受講したくなる。期待どおりにポピュラーとクラシックとの接点から興味を持たせる展開。ドレイファスは、60年代~80年代までの遷り変りを自然に見せる。

奥さんのグレン・ヘッドリー、ちょっと高めの声で、運命に怯える主婦。夫を支えるというか、夫の弱い部分を引き受けているような対象的な存在。

で、最も凄いのが、ウィリアム・H・メイシーの教頭先生!当時は未だ若いのに憎たらしい教頭が出来てる!彼のおかげで主役の先生と生徒との関係がハッキリしてくる。

全体的に説教臭さが漂うが、「クソ単純な話で泣きてぇー!」って時にオススメ。
shiori

shioriの感想・評価

3.8
素晴らしい。ジョンレノンからのラストにかけて涙があふれてくる。ほんとうに素晴らしい教師。リチャードドレイファス、いいね。こんなの観たら教師になりたくなっちゃうよ。
何となくいい話。音楽教師の一生のような話やけど、凄く感動したというほどではない。誰の人生でも同じような出会いとかドラマってあるような気がする。最後のシーンみたいなことは中々ないやろうけど。それはそうと「クラリネットの知事、何とかしたれよ。」と思ったのは、自分だけ?
ぱなお

ぱなおの感想・評価

3.5
嫌々はじめた音楽の教師という仕事も、30年という月日がたつと、沢山の生徒たちは大きくなっていて、自分は歴史に名を残さなくても、30年間の誰かの心には人生を変えるほどの思いを残してる。勿論、誰しもって訳じゃないけど、教師ってそんな仕事なんですね…。そんな先生と出会わなかったなぁ。
泣かせる感動作という触れ込みに今まで敬遠していたことを反省。そういう風に作ってありますが、アメリカ史、音楽史としてみてもコンパクトに纏まっていて監督の音楽愛に溢れている。主人公のホランド先生がとても人間的で弱く、危うい感じがするのがいい。彼が生徒を救うのではなく、彼も音楽に救われ続けているのである。時代が進むときの政治家やミュージシャンのカットが上手い!邦題やあらすじで損をしているかな。
meg

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5.0
涙なくしては観られない!初め教師とは作曲の片手間で出来る職業と舐めきっているのに、生徒たちと接するにつれて彼自身が変化し、新たな生きがいを見付ける姿はとても感動的だった。それに加え、家族との間にも様々な難関が生じるが、全てがある程度融和して(適切な表現が分からなかった)、迎えるラストはもう!こんなドラマティックなことは現実にないだろうが、教師になりたいな~と思ってしまった。私も新たな夢や生きがいを見付けたいな!
Qちゃん

Qちゃんの感想・評価

3.8
ジムで走りながら見続けた映画。2時間近く走ってたのに全く気づかず、苦しさも感じず、ひたすら感動していた記憶有り。いい先生が生徒に希望を与えたり、学校を変えていく話は大好きだ!
高校の時、音楽の授業で見た映画
ふと思い出した、どんなのか忘れたけど凄く好きだった

このレビューはネタバレを含みます

奥さんがかわいい
息子くっそイケメンになっててわろ
ラストスパートぐう泣いた😭😭😭😭😭😭
夕焼けとラングの髪色がラストシーンで重なっててほんと....ほんっと.......
チィ

チィの感想・評価

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音楽の先生という仕事が初めは嫌だったけど、のめり込んで30年もやってしまう話。
その間に生徒に楽器を教えたり、耳の聞こえない息子が生まれたり。
退職しなきゃいけなくなった時に、この仕事が好きだったとわかる。
最後には先生へ30年間の教え子たちからプレゼント。
ちょー泣ける。音楽の素晴らしさと、人の思いやりとか暖かい心に感動する。
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