ほぼ世捨て人状態の主人公が若者との交流を通じて活力を取り戻していく映画、結構見るけどこれもいいな~
と思っているところで明かされる息子の起こした事件、それを知ったバンドメンバーとの決裂
ありがちに和…
子供が被害者になる事
子供が加害者になる事
親ならばどちらも死ぬほどの苦しみでしょう
そうなりませんようにと願いながら育てても
現実はままならない
好演されていたアントン・イェルチンさんがもう…
そっちかあ😢自分の息子のいた証が残っていない慰霊碑のシーンつらすぎる、だからこそ歌い継いで息子のいた証を示したかったんだなあ😢その証を示すことによってしんどい思いする人間もいることは確かなんだけど、…
>>続きを読む最初、何が起きたか分かんなくてまさか銃乱射事件の〇〇が〇〇だったなんて、、、!完璧な人生からあっという間に酒びたりのどん底人生を送る父親。息子が作った歌を歌っていたがバンド仲間にさえ白い目で見られて…
>>続きを読む前半、バンドを組んで成功していく話かなと思って見てた
クエンティンと息子を重ねて、息子の曲と共に生きた証を残していくのかと
(完全に邦題に騙された。それが狙いか)
後半、視点を変えさせるシーン、息…
たとえ「人殺しした息子」だとしても「自分のの息子」という事実には変わりはないんだよな、息子をクエンティンに重ねてしまったサムの気持ちには理解できる部分があって辛かった。どんでん返しとはこのことで前半…
>>続きを読むサムがボート暮らしを始めた経緯や妻との別れについては作中で語られることがなく、物語は説明を省いたまま進行する。勘の良い観客であれば、おおよその事情を推測することは可能だと思う。しかし、父親が息子の銃…
>>続きを読む実は加害者側だった息子ジョシュ。
ジョシュがなぜ犯罪をしたか描かれてないため感情移入が難しいが、実際もニュースなどではそこまで報道されないから情報量としては割とリアルなんだなと。
墓掃除のシーンで…
© Courtesy of Sundance Institute