クウェンティンが人として魅力的すぎた、ずっと可愛くて真っ直ぐで格好良くて
情けないサムの姿がクウェンティンのおかげでどんどん輝いていってキラキラしてた。
俳優さんなくなってるの悲しすぎる😢
イベン…
父親だもの。
家族だもの。
なんとも心が痛く、痛く、痛く突き刺さる映画なのか。
実際に自分の息子が同じことになることを想像すると、私はどうするのだろう。
今、隣で生きている息子と、もっともっと…
最後の曲の解釈、歌詞がすごく良かった。
誰にとっても、子どもは大切。どんな形であっても。なんかすんごく切なくなるし苦しくなるけど、救いのあるラストだったのかな
アントン・イェルチン、もういないと思…
途中までは主人公に感情移入できてたので面白かったが、事件の犯人が息子と察したところで「うーん…」という感じになってしまった。
サムにとって息子が大事なのは理解できるし、亡くなったのが悲しいというのも…
なぜこんなに高評価なのか分からない。
バンドを組んでから徐々に人気を博していく展開はご都合主義すぎるし、息子が犯人だという真実に対する驚きこそあれどラストの演奏シーンが感動的な雰囲気で作られてるのが…
銃乱射事件をテーマにした映画にしてはそのシーンもないし詳しいことも説明されない。実話じゃないなら、あえて銃乱射にした意味はどこにあるんだろう?不慮の事故とかでも成立するんじゃない?って思いながら観て…
>>続きを読むサムが亡くなった息子ジョシュの作った曲を通じて、ドン底状態から自分と向き合い前に進もうとする前半。サムの抱える残悪感と葛藤の後半。結末を知ってから改めて曲を聴くとまた違った捉え方ができるから2回目も…
>>続きを読む© Courtesy of Sundance Institute