とにかくアンジェラめっちゃ綺麗。
ニーノがめちゃくちゃ気色悪い。
思春期ってこんな狂気に満ちた感じなん?
アンジェラも何がしたいのかいまいち良く分からなくて、そのまま終わってしまった。
アンジェ…
個人的GYAO!祭。原題は”Malizia”である。日本語に訳すと「悪意」。映画を観て頂くと、この原題の意味がお判りいただける。「青い体験」は実に上手い邦訳。後にほぼ同じキャストで”Malizia …
>>続きを読むラウラ・アントネッリってこの作品の様な少しエロい映画ばかりに出演しているかと思っていたら、ヴィスコンティ作品にも出演しているのね。
バカバカしい内容だけれど、イタリアの雰囲気が素敵に仕上げられてい…
うーん、、、
POPEYEの映画特集で紹介されていたな〜と思い見た
ある日突然家に綺麗な家政婦が来て家族みんな恋するお話
主人公が気持ち悪いのとアンジェラが可哀想だった
最後の鬼ごっこだけ楽しか…
ラウラ・アントレッリが軽快に、この時代のイタリア映画を牽引し、今監督が新規軸を作っている。
どちらも触れずに、私はイタリア映画を語れなかった!
男性が求める天使ラウラを、終始演じ続ける。
彼女は、主…
笑っちゃった、何だこれは。
ポルノがない時代は映画がその役割を担っていたのがよく分かるけど、女の心理描写が謎すぎて若干眠かった。
エロの対象である女性には人間性とか心の動きとかそんなもん不要だとこ…