女番長ブルース 牝蜂の逆襲に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

「女番長ブルース 牝蜂の逆襲」に投稿された感想・評価

この、説得力のなさの納得力。世界よ、これが東映映画だ!…オススメはしませんけど、バイオレンス!おっぱい!脇役俳優!おっぱい!好きな好事家の向きには大好物だと思います。オートバイファック…天才か!
AONI

AONIの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

「これからはカーセックスの時代じゃない!オートバイファックの時代だ!」 なんてアホな時代なんだ・・・。


恐喝に窃盗。なんだかセコい金儲けで暮らしているアバズレ集団のアテネ団。“アテネ憲法”なるル…

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リク

リクの感想・評価

2.5
色々と危ない映画。
挿入歌もこぶし入りまくり。
池畑 慎之介☆(ピーター)が後ろで歌って踊ってるシーンがシュールで面白かった。
総じて荒々しい映画だった。

2023.9発目

"ポルノ女優第1号"として「温泉みみず芸者」(1971)で主演デビューした池玲子(当時17歳)と同時デビュー杉本美樹(当時18歳)コンビの第2作。

東映の女番長(スケバン)シリーズの記念すべき第一…

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Jumblesoul

Jumblesoulの感想・評価

3.0

スケ番グループが主役だが、基本は任侠ものと同じ。
本作の主役はどう見ても30歳近い外見なのに、撮影時はまだ16歳だった池玲子姉さん。巨乳のスケ番団長役で、堂々とした濡れ場に脱ぎっぷりはさすが東映ポル…

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アトミ

アトミの感想・評価

3.0
60点

平和だなあ。この世界嫌いじゃない。

オートバイファックの時代が来ますように。

「これからはカーセックスの時代じゃねェ!オートバイファックの時代だ!」と叫び、女をオートバイに乗せ、結合した状態で爆走するという無茶な映画。

そもそも、カーセックスに対する対比だからオートバイセッ…

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強姦、リンチ、万引きなど非行の限りを尽くすアテネ団の女番長・玲子の活躍を描く。
2作目っぽいタイトルだが1作目である。
何に逆襲するのかというと、要はヤクザ組織だ。
池玲子が部下のアバズレ、ボンボン…

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