女番長(スケバン)の作品情報・感想・評価

「女番長(スケバン)」に投稿された感想・評価

ヤクザのやり口が苛烈。これがシリーズ4作目らしいがこのシリーズの順番がわかりにくすぎる
C

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3.4
ピンキーよりも大分バイオレンス多め。ストーリーは何だか物足りないけど、仁義切るとこはかっこいいし、音楽もかっこいい
甲子園、変な車(パトカー、消防車、霊柩車、バキュームカー)。
imapon

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3.3
オープニングとエンディングのジェットコースターみたいな急坂の高速ショットがカッコ良かったなぁ。
杉本美樹が強奪した車が「じぷた」みたいな可愛い消防自動車なのが良い。

「任侠、任侠と口ばかりの暴力団と違ってスケバンには血の通った任侠がある」という内容。

見所として、杉本美樹の美乳拷問に荒木一郎のブルーフィルム監督、宮内洋の甲子園。
ストーリーというより、プログラムピクチャー要素を楽しむ。
buccimane

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4.5
シリーズ4作目にしてこのタイトルは旧作好き泣かせだな。
Perfumeのっちが老けたような太田義鈴さんがまじでハクいけど声があんま好きじゃないな。
まとめに入ってる感はあるが全部詰め込もうという意志は伝わってくるしスケバンのほうがヤクザより仁義が重いとするテーマにはグッときた。
ラストのカチ込むときシーンで最初に爆薬使わなかったのには苦笑。
突然真上から撮ったりするカメラが凄いかっこいいし音楽もやばい。
最初と最後のカットの橋?高架?の画面不思議な構図じゃないか。
narry320

narry320の感想・評価

3.7
少年院護送中のスケバンたちが脱走し、梅田で暴力団相手に暴れまわる本作。キーとなるやくざを演じた宮内洋@V3が若いころの渡辺徹そっくり。で、今回の白眉は荒木一郎。ひとり図抜けて芝居が上手いのも凄いが、何より自身が実際に起こした傷害事件そのもののような役で出演させるとは、おおらかな時代というかなんというか。内容も楽しめたが、ベルボトム、チュニック、大胆な柄のワンピースなどカッコよさ満点の70'sファッションは観てるだけでほんとに楽しい。プログラムピクチャーはやっぱりいいなー。
4作目にして第1作の如しタイトルを付ける無計画さが素晴らしい。
基本的には、前作『ゲリラ』をよりエスカレートさせたような作品である。
拉致した女子高生たちを売春させたり、逃げた少女の膣を焼きゴテで焼いたりと、敵もかなり悪どい。

また、前作に続き、中盤で杉本美樹がヤクザに拷問されるシーンがあるのだが、毎度のお色気とは一線を画した艶かしさだ。
鎖で縛られた隙間から、汗まみれの乳房や牡丹の刺青が覗いている。
爪の間に針をさしこまれて悶絶する様は、拷問シーンでありながら濡れ場の様な趣がある。
石井隆の劇画に登場する「名美」は杉本美樹をモチーフの1つとしているらしいが、その直接的な源流は前作、あるいは本作なんじゃないかと思う。
ただ、そんな風に杉本美樹を魅力的に撮っておきながら、後半からはいきなり池令子の陰に隠れてしまうという構成の滅茶苦茶さはいただけない。
全体的には杉本美樹が主演なのに、終盤「だけ」池令子と仮面ライダーV3とのドラマになってしまうのが不満。
ズベ公シリーズを見終り、寂しくなったのでスケバン観る事に。

護送車の中で仁義きるシーンで嬉しくなった。社会人も名刺交換止めて仁義にすればいいのにさ。会談とかも。トランプさんもさすがにびびるでぇ。

ストーリーはいつもの感じ。
街中のロケで周囲が驚いて見てるのも微笑ましい。女の子の乱闘も躍動感有って良いね。

甲子園での撮影は「青春の奔流」という題名の表紙を作り、台本に貼付け青春映画を撮ると甲子園側を騙して撮ったとの事…
素晴らしい!

無口で戦闘的な杉本美樹さんが大好きなので満足。
少年院の護送車から脱走して、各地に散らばったズベ公たちが、それぞれの境遇に喘ぎながら再会を果たす。東映「女番長(スケバン)」シリーズの第4弾。

杉本美樹派と衣麻遼子派の2派、そして一匹狼の池玲子に分かれたズベ公たちが、ヤクザによってモミクチャにされながら世渡りしていく。ドラマでは杉本美樹のグループが主軸となっており、池玲子は中盤になってから登場。そして、ヤクザ(宮内洋)を絡めた三角関係が展開する。

コメディエンヌの立ち位置として固定されている丘ナオミは、本作にてカーリーヘアを披露。男優陣では、荒木一郎がブルーフィルム製作者を熱演している。池玲子の登場シーンを極端に減らしているあたりは、世代交代を示唆しているようでもある(本人が歌手転向を目指していたこともある)。

すでにマンネリに突入しているが、ピンキー・バイオレンスの風物詩「池玲子VS.杉本美樹」には、否が応でもエキサイティングしてしまう。全然関係ないが、どうやら杉本美樹は箸を鉛筆持ちしてしまう人のようだ。
sato

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4.5
結局まきさんが全てを持ってくため主役が霞む。鈴木則文監督のお下劣さがちょっと物足りないが、やはり女番長たちの気合いと潔さがぶっ飛んでるのは笑えるし、宮内洋のかっこよさは健在なのでした。