2025(592)
カーラがチヤホヤされてる時代の映画
独特の顔つきよね
家出ってそんなに手軽にできるもんじゃないからね
なんならその前、深夜にやってることもどうかとね
共感できることがなかっ…
【朗報】ヲタクに優しいギャルは実在した!
ほろ苦い青春を描いたロードムービー。前半は、エキセントリックな言動で周囲を翻弄するマーゴ(カーラ・デルヴィーニュ)の魅力を存分に伝えるPVとなっている…
「サンダーボルツ*」のジェイク・シュライアー監督と「(500)日のサマー」の脚本家コンビが「きっと、星のせいじゃない。」の作者の小説を映画化した青春ドラマ。日本語吹替版が良い出来なのでお薦めです。
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映画「サンダーボルツ」、ドラマ「BEEF」が刺さったので、監督の過去作を。
良い作品でした。
相手に自分のイメージを押し付けることの危うさ、自分らしくいることを許してくれる友達の尊さを描いてた。
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『サンダーボルツ*』2回目に向けてジェイク・シュライアー監督作履修②。3作見て思ったのは「自分を見失いかけた人たちが、他者との関わりによってとりあえず"今この瞬間"を真っ直ぐに生きようとする話」とい…
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