館山にて②
結構な濃度で気取っているのだが、それがなんとも小気味良く、映画テレビジョン論の後の映像。主に駅舎、人の流れ、奥さんの千房。赤ちゃん。街の動き、フォントなどが素晴らしい。メカスの日本的な風…
鈴木清順の作品の批評を書いてた謎の詩人という印象。テレビや造形大でも働いていたんだ。カメラを手に入れて、初めは家族を撮っていたんだけど、街や職場の人たち、ちょっと遠出して亀戸神社まで映していたりだん…
>>続きを読むめちゃくちゃ良かった……!阿賀に生きるの人に似た何かを感じて愛……
心なしかだんだんカメラの技術が上達している感じがして愛おしいし、
職場とかなんでもない日の夕焼けとか、家族とのお出かけにもワクワ…
眼差しの対象がカメラそのものに向かう。
ジョナス・メカスに影響を受けていたのも納得。
映画装置を露呈させることが、いわゆる映画への反省性に繋がるわけではなくて、むしろドキュメントとしての映像への信頼…
感触の映画
自分が美しいと思ったもの、愛しているもの、その愛を返してくれるものが自分を形つけてたらどんなに嬉しいだろう
この作品でしろやすが撮ったのは、そういうものだと思う。
しろやすが撮った景色や…