めちゃくちゃ良かった……!阿賀に生きるの人に似た何かを感じて愛……
心なしかだんだんカメラの技術が上達している感じがして愛おしいし、
職場とかなんでもない日の夕焼けとか、家族とのお出かけにもワクワ…
眼差しの対象がカメラそのものに向かう。
ジョナス・メカスに影響を受けていたのも納得。
映画装置を露呈させることが、いわゆる映画への反省性に繋がるわけではなくて、むしろドキュメントとしての映像への信頼…
感触の映画
自分が美しいと思ったもの、愛しているもの、その愛を返してくれるものが自分を形つけてたらどんなに嬉しいだろう
この作品でしろやすが撮ったのは、そういうものだと思う。
しろやすが撮った景色や…
ある意味日記だが、編集の時点でイメージの断片は日記以上のもの〈=アルバム、作品〉になる
カメラの視点と自分の解釈 撮った瞬間とその後の工程 詩人はそれらが近い位置にあるのかもしれない
記憶とイメージ…
小論文課題として視聴。以下メモのコピー。
カメラを手に取った時点では焦点は定まらず、ぼんやりとしていた。しかし、日常の有り触れた営みを映していくうちに赤ん坊を対象とする。こレは理想像である。好きと…
記録
有名な詩人「鈴木志郎康」が監督の作品で、日記映画である。カメラを購入したところから始まり、家族、ゼミの仲間、美しい夕焼けなどを写していくといった内容。
何も情報に入れないで鑑賞したため、ジョナ…