今回からスパイとして活躍するのだが、007のような派手なアクションはなく、張り込みや尾行等の地道な警察のような仕事の他に、別人に成り済まして情報収集するなど、この方が本当のスパイ活動なのでしょうけど…
>>続きを読むおかんがどうのこうのがライトすぎやしないかい。変わっていくではなく変わり切っている。
とにかく捕虜の自殺は止められないのも飽きた。情報得る気あんのか。
ストーリーは面白みが少ない。
常に後手に…
「無国籍アクション」とまでは言わないが、1作目の圧迫感は消え、ライトなスパイ活劇に。
加東大介の善人化も止まらず。人情劇じゃないんだから。
クライマックス、雷蔵が海に爆弾を投げるシーンは何だか滑稽…
市川雷蔵のスパイ大作戦第二作目。
今回から実務編になるが、諜報活動よりも敵国のスパイ活動防止に終始する。せっかく北京に列車で向かったので、こちらは次回に回した方が良かったのでは。
敵国の女スパイ役、…
東京中野に実在した日本陸軍のスパイ養成学校の卒業生たちの活躍を描いた作品。第二弾。
一作目より、理念的な部分が薄いが、スパイものとしては、気楽に楽しめる内容になった。
佐藤慶のふてぶてしい存在感…