とりあえずエル・ファニングが可愛い。
ひたすら可愛い。
内容的にはまぁ割とありがちなダメなジャズピアニストのオヤジと、もっとダメなオカンの間に生まれた娘の話。
ジャズの事はよくわからないけど、…
まるまる2時間重たさが消えずに見ててすごく疲れたんだけど、その傷みというかやるせなさが消えないことにちょっと共感してしまうというか、辛くはならないのがなんかすごい。
この監督のカメラワーク、すごく好…
60'sにおいて、ジャズミュージシャンの娘であることはどういうことかを描いた映画。ひたすら画面いっぱいに娘役エル・ファニングの表情が映し出され、繊細で複雑な顔芸(失礼、演技)を堪能できる。ところどこ…
>>続きを読む