リトル・フィッシュの作品情報・感想・評価

「リトル・フィッシュ」に投稿された感想・評価

ojico

ojicoの感想・評価

3.0
慢性的な貧困と親子愛と違法薬物+恋。

ケイトブランシェットの美しさがあっても暗い話は明るくならない(´ー`)
Happyな要素のない毎日を過ごすのは辛いです。観てるのも辛かったです!

ケイトがヘロイン中毒から脱出したのに、周囲にクスリがごろごろある環境はだめじゃん!と思ったけれど、流通してる地域だからしようのないことなのかな。。
切身

切身の感想・評価

3.4
ケイトブランシェット様を見てこんなに暗澹たる思いに駆られるとはもう画面から目を背けたい。
薬物は人生を破壊する。
しかしそんなダークな雰囲気をまとって近づいてこないのが薬物の恐ろしいところ。
弱った心にストンと落ちてくるんだよね。
あとは堕ちるだけ堕ちるだけだ。
fatalerror

fatalerrorの感想・評価

3.2
地方の辛うじて町の体を成しているような所に生まれた自分からすると生々しい感じ。都市にはない吹き溜まり感がよく描写されていて、そこで一生生きて行くと最悪こうなる、みたいなケースだと思う。
asami

asamiの感想・評価

2.8
眠い。暗い。。眠い。
寝なかった事を少し後悔(´・_・`)
何やろう。何も残らなかったね。
maiko

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2.1
なにがリトルフィッシュなのか分からないくらい寝た。
K

Kの感想・評価

1.0
一度麻薬に関わってしまったら、逃れることはできない。その過去を消すことは出来ないし、信用も取り戻せなければ、人間としての生活さえも、破壊する。
ゆら

ゆらの感想・評価

2.2
Somebody please explain this.
海

海の感想・評価

-
やっぱりケイト様はとても美しかった。

麻薬に溺れた過去があって、どこを見渡してもとことん幸福はなくて、どうにもならない日常を抱えてるトレイシー。それでいて、海を揺蕩う色のない魚のように、綺麗に泳いで見せる。
いつも綺麗なまま、美しいまま変わらない、とてもはっきりとした何かがある。
ケイト様凄いな。

評価があまり良くなかったので、「麻薬売るひとが怖い!」みたいな映画かと思ってたら(個人的に「麻薬売るひと怖い!」とかマフィアとかヤクザみたいな映画が苦手なので)全然違ったので拍子抜けした。

麻薬というよりは、ただ生きることの話を感じる。わたしが麻薬なんかとは無縁の生活を送っているからそう思うだけなのかもしれない。
けれど、生きることの哀しみのなかに、生きることの素晴らしさを垣間見た気がした

小さな魚が海を泳ぐ。
小さな心の哀しみが、夜のプールを器用に泳ぐ。
小さな命が、この社会の混沌を不器用に、泳いでいく。
どうしようもならないことに、何度も何度も体当たりする
悲しみを抱いてみるより早く、もっと深い苦しみが何もかもを塞いでしまう
痛みが、いつかわたしたちを救い、傷跡を、舐めあわずに済む日が来るのだとしたら
小さな希望が、逃げるように、溶け込むように、どこまでもとめどなく、泳いでいく。

どこへ行くのだろう
生まれた場所から、離れて
死ぬ場所をさがすみたいに

泳ぐというのは
生まれるということに似ているのかもしれない
生まれる場所をさがしていたのかもしれない
彼らはずっと


胸筋凄い中国人と並んでもケイト様の方がイケメンだった。

2016/9/19
kohey

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2.8
寂れた町で生きる女性と薬物の話。特別不幸というわけで無く、絶えず幸薄。この世界観と終わり際の楽曲、好物です。PS:個人的名作「CANDY」のヒステリックな母親が役柄も演者も同じで驚いたw
元ドラッグ中毒だった女性を中心に描いた作品。 この女性を演じているのがケイト・ブランシェット。内容としては もっと元ドラッグ中毒者の葛藤や誘惑などを深く盛り込んで欲しかった。金の無心に右往左往しているだけの作品になってしまっていた。ストーリーの起伏も無くマンネリ感は否めない。個人的に良かったシーンは海で波と戯れている場面で流れていた歌の歌詞がしみた。
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