バードの作品情報・感想・評価

「バード」に投稿された感想・評価

森田童子の、ぼくたちの失敗にチャーリー・パーカーという人名があり、全く知らずに観ることに。

最初の10分くらいの間、これは最後まで観きれるかな...と思ったが、途中からだんだんと慣れてきて気がつくと終わっていました。

この映画は一回で理解するのは難しい気がする。でも、知人に昔ジャズでドラマーをしていた人が、この映画は最高だと言っていて、そういう世界が分かる人にはたまらない映画なんだろうな。
みゆき

みゆきの感想・評価

3.5
長かったけど、チャーリー・パーカーの生き様がよく分かる映画だった。
NagiMorita

NagiMoritaの感想・評価

3.9
1940年代のアメリカ・ニューヨークの夜の街。小刻みなライドシンバルのリズム、うねるようなウッドベースそして、アルトサックスの音色。ビバップの創始者、アルトサックス奏者のチャーリーパーカー(バード)はその卓越したメロディセンスとアドリブで観客の歓声を浴びていた。しかしその裏では、潰瘍による苦しみ、アルコール、ドラッグに溺れる日々、そして音楽に対する深い不安を抱えた彼がいたのであった。
てぃだ

てぃだの感想・評価

3.0
見れば見るほど鶴瓶師匠にしか見えないフォレスト・ウィテカー笑笑。ジャズってロックとかより全然好きだけどやっぱ気持ちよくて眠くなるのな。時折出て来る「シンバルが飛ぶ」場面はヘタするとUFOに見える?不思議。ジャズ奏者なのにトランペットを質入れして馬を借りたり、最後の「推定6じゅう〇〇歳」→「いいえ3じゅう〇〇歳よ」には思わず大笑い。しかしイーストウッド映画はやっぱ最近の方がいいな
sss

sssの感想・評価

3.2
やっぱ120分超えると長い。

音楽いいし、話も良いけど、時系列がわかりにくかったり感情不安定すぎて1回観ただけじゃ色々ついてけない部分多め。
かといってもう1回見たいかと言われれば長いからしんどいかなー。

本で読んだチャーリーパーカーの生涯よりはかなりマイルドでした。実際はもっとヤバい。
Yukimin

Yukiminの感想・評価

2.9
うーん、多分暗い感じかな?と思ってだけど、思った以上に暗く これといった見せ場も無かったので私には合いませんでした。もっと音楽的な魅力を魅せてくれればもっと良かったのになぁ。事実なんだろうけど、ジャンキーの暗いストーリーってだけでした。
mohedshot

mohedshotの感想・評価

4.5
言わずと知れたジャズの巨人、ビバップのオリジネイター、チャーリーパーカーの伝記映画である。実際、通称バードことパーカーは、名優フォレスト・ウィテカーも演じる通り、妻の連れ子たちと夢中になって床でゴロゴロと戯れたりする、子煩悩で人間味溢れる人物であると同時に、体を病み血を吐きながら自らの音楽表現と刺し違える様な気迫と、ヘラヘラとトボけながら他人から金をせびりそれで死ぬまで酒と麻薬をやり続けるドスの効いた闇を内に同居させていたという、極めて複雑なキャラクターである。

また史実では、同じくバード以降のモダンジャズシーンの巨匠となるマイルスデイヴィスが、上京後すぐ彼に弟子入りするが、突然同居を決め込まれたその日に金をせびられ、果ては勝手に彼のステージ衣装を質に入れ、得た金を常習のヘロインに使うという、かつて憧れだった天才の悪魔のごとき与太郎ぶりとダメさ加減に、バード後の天才はついに幻滅し愛想を尽かす。

だが今作では本来創作を上回るバードの悪魔ぶりは控えめで、替わりにイーストウッドのドライだが暖かな人間的視点が注がれており、彼を死の直前まで音楽に対峙し殉じた一人の稀代の天才として描いている。実際、伝記物によくある史実と違う等の細かなクレーム的視点もあるだろうが、それなど霞むほどの名優の優れた演技に納得させられる。何より自らも一人の熱狂的ジャズファンであり演奏もするという、イーストウッドの巨匠に対する敬意と音楽愛が全体に溢れており、素晴らしい。一見気迫迫るセッションとの違いがそこにある。
「クリント・イーストウッド監督作品は全部観る」と思っていろいろと観て来たが、長い間、最後の1本として残っていたのがこの『バード』なる作品。
「チャーリー・パーカーというアルトサックス奏者の伝記映画」ということで、ジャズをあまり聴かない自分にはなかなか観る気が起こらなかったが、ようやく観た。

やはり、ジャズ好きの人が観るべき映画、という気がした。
「アメリカ人の人生に2幕目は無い」というテロップから始まるので、「ジャズをあまり聴かない人でも楽しめる映画になっているのかな?」と思ったら、やはりジャズONLYの映画だった。

チャーリー・“バード”・パーカーというサックス奏者は、酒とドラッグに溺れながらも、凄い演奏を見せる。
時々挿入されるシーンとして「シンバルが飛ぶ場面」が出て来るが、どうやらシンバルを投げつけられたことがあるらしい。

しかし、淡々と一人のサックス奏者の生き様を見たが、2時間40分は長い!
これがジミー・ペイジの一生とか、リッチー・ブラックモアの一生とかだったら、ロック好きの自分は夢中になって見るのだろうが…。

ジャズ好きの方にはお勧めだが、そうでない人には少しツラいかも…。
chamama

chamamaの感想・評価

3.5
この店に行ったことがある。映画を観ながら突然記憶が蘇った。私がnyで唯一行ったジャズバーはここだった。偶然かな。
音楽がとても素晴らしかった。

物語としては…内容がふらついていて、正直全く入ってこなかった。チャーリー・パーカーの人生についてというよりも、彼の音楽をただひたすら楽しむ映画だった。
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