(2025.53)
モダンジャズの旗手として伝説であるサックス奏者のチャーリー・パーカー(フォレスト・ウィテカー)…通称"バード"の35年間の生涯を描いた伝記映画。
イーストウッド監督作品としては…
単にチャーリー・パーカーという天才ジャズマンの伝記にとどまらず、時代の空気や人種を超えた音楽の力を静かに描き出した傑作。陰鬱な映像と複雑な時系列で進行する物語は、パーカーの破滅だけでなく、当時のジャ…
>>続きを読む『セッション』でシンバル投げが出てきたので観賞。
本作では冒頭から出てくるし、パートの区切りにUFOのように飛ぶ。
クリント・イーストウッド、いろんなの撮ってるなぁ。
でも時系列がランダムになってる…
クリントイーストウッドとジャズ好きなので視聴。
前半は女性との会話が多く、途中で観るのをやめようかと思った。
太宰治や他のジャズマンと同じように堕落した人生が描かれたが、割とありきたりだったのでエ…
チャーリー・パーカーの生涯を概観できる。
こんなにドラッグで苦しんでいたとは。
正直、誰に会って何を話しているのか、よく分からんところがあった。
ある程度の知識がないと楽しめないかも。
最後の、…
少し前から観たかった、
アーティスト伝記映画。
チャーリーパーカーは本当に精神も体も
薬で犯されていて
劇中の医者にかかるより
街中のにいちゃんが治してくれるって
セリフ、
本当に言ってたみたい…