ブラック・ハッカーのネタバレレビュー・内容・結末

『ブラック・ハッカー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

自宅で。

2014年のスペイン/アメリカの作品。

監督は「シンクロナイズドモンスター」のナチョ・ビガロンド。

あらすじ

人気女優ジル(サーシャ・グレイ「ザ ・スクリブラー」)のファンサイトを…

>>続きを読む
なんかよく分からなかった。。。途中までは良かったのに。。。
二転三転し過ぎてついていけなかった

PCの技術を悪用するとこんなに恐ろしい事ができるって事だけは伝わってきた

この男の正体実は・・

女優のファンサイトを立ち上げてた男
関係者パーティに誘われてウキウキで行くも女優はパーティドタキャン・・
ハッカーにPCを乗っ取られるが画面には女優の通話やカメラ映像が映され…

>>続きを読む
ラスト10分くらいが面白かった🤔💻

"あなたは何者?" "誰でもない"

2024→137

おすすめに出てきて、残り時間が少ないから鑑賞。うーん。パソコンで話が進むのも、主導権が変わるのも面白いんだけど、なんか面白くなかった。鍵となるネバダの人物像が不透明。こういう複雑な結末をつくりたいが…

>>続きを読む
ちょっとサーチっぽい。
最後あの冴えないニックがしてやったり感にいい意味で裏切られて面白かった。


本物のニックがただずっと眠り続けてるの笑った
ラストどんでん返しが続いて疲れてしまった。
始まりは面白かったのに。

防弾チョッキは都合よく出てくるアイテムと理解している。
ネバダがコードを追うためにニックに変装していたというのはわかったけど、コードの目的がよくわからなかった。また、とくに悪いことはしてないと思われる本物のニックがなんか色々巻き込まれてて可哀想だった。

あなたにおすすめの記事