イニシエーション・ラブの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

原作の叙述トリックを映像で見事に表現。正直最後の5分間のために110分見るのは長い。ただ中盤の石丸さんのかわいさに胸打たれてあんまり気にならなくなった、職場でキスしてこようとする姿見て僕は死んだ。笑

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前あつと木村文乃の可愛さでゴリ押しされた感覚だった笑
どんでん返しではなく、因果関係の回収という印象だった。

1時間30分は普通の恋愛映画
最後の15分でどんでん返し
伏線多すぎ
ちゃんと最後に説明してくれて、スッキリしたと錯覚するけど
結局、どういう心情でそれをやったのか分かんない

記録

前半が少し長いかなーと感じることもありましたが、俳優・前田敦子の可愛らしい演技に魅せられ、ゴリ押し出来た。

前田敦子がとにかく可愛い。易しい伏線回収が有難いし、分かりやすいからこそ気軽に2回目を見たくなる。

大した話ではない。
蓋を開けてみれば、どこにでもある恋愛乗り換えの話。覆りもしないし、2度も見ない。

キャッチコピーとレビューで期待しすぎた。最後の15分見れば充分。助走が長すぎる。種明かしまでの1時間半の退屈な時間がとにかく長い。そして結末も別に…

「だからなんなんだよ」と観客をびっくりさせるだけのネタ

この映画の魅力は大どんでん返しではない「役者 前田敦子だ！」

面白すぎて余韻が凄い！
前田敦子ちゃん可愛すぎる。